だいぶ前になりますが、医療系の実務実習期間のお話です。
実習へ臨む前に髪型チェックという儀式が存在しました。
「医療人たるもの髪型も清潔たれ」
送り出す教授たちも大学の看板を背負っているためか、やたら判定が厳しかった印象があります。
儀式を通過できなければ実習に行けない→単位も取得できない→留年という流れがあるので事前に散髪し準備したにもかかわらず、
「短すぎて髪の毛が立つため不潔」と理不尽かつ散髪の不可逆性上、致命的な判定が下されてしまいました。
どうにでもなれと友達にバリカンを借りて坊主にしたところ無事合格となり「いい頭の形してるじゃない」とお褒めの言葉を賜りました。
その後実習中にロン毛の担当教官に「坊主頭はちょっと、、、」と注意されている真横で作業してた職員は坊主頭だったことは今でも鮮明に覚えています。