春先に「ホーホケキョ」と鳴き春の訪れを知らせるウグイスはオオルリ、コマドリとともに日本三鳴鳥として知られている。
チヤッ チヤッ チヤッと茂みでよく鳴いているがこの鳴き声を知る人はそれほど多くない。
この地鳴きを知っていると見つけやすい。
オスは200~300mでさえずり縄張り宣言と花嫁募集をしているがメスがやってきてツガイになったかと思うと、また別のメスを求めてさえずる。
こうしてオスは繁殖期に6~7羽のメスとツガイになる。
メスは当然一羽で巣作りから子育てまでを行うのでオス一羽の縄張りの中にメスの数だけ巣が作られている。
メスは一回目の繁殖が成功しても失敗しても2回目の繁殖は別のオスの縄張りへ移って行うのでメスはメスでチャッカリしている。
オスは一羽でも多くのメスを引き込むことしか考えていないからさえずる期間は長く9月頃になっても当地でも鳴いている。
「ホ~ホケキョ」と鳴く 最初のホ~~~の時は ウグイスの身体は全体が細くなる。

