-理想とはほど遠く、共通点もあまりない
そんなに関わることもない、君はそんな人だった-
理想的ボーイフレンド
”オレ様男子はキミのもの”という漫画が好きで
俺様な男の子がタイプのヒロイン立川結沙
バスケ部の西崎先輩がまさに結沙の理想で
背が高くて運動ができて
かっこよくて口悪くて
強引で上から目線!
という俺様な先輩でこの日も友達の奈々未と
体育館に見学に来ていました!
俺様な先輩にヒマ人と手をごつんとされて
嬉しそうな結沙ですがお店の手伝いがあるからと
一人家に帰ります。
残った奈々未は体育館で寝てしまい
帰るときには雨が降っていました。
奈々未は傘を忘れた西崎先輩と
相々傘をして帰るのでした-
その頃奈々未は
奈々未は両親の営んでいる
甘味処のお手伝いをしていました。
その甘味処へ雨宿りに立ち寄った同じクラスの春田楓。
結沙はお茶を持っていき、
濡れた楓を見てタオルをもってくるという結沙。
楓は持ってるから大丈夫と
結沙の袖を持って引き留めると
手が当たって湯のみを割ってしまいます。
結沙は気にしないでいいと言いますが楓は
代わりにできることがなんでもあったら言って
と真っすぐな瞳で結沙に伝えます。
楓の持っていた本が濡れて読めなくなっていたので
暇なら代わりに、と結沙は楓に
漫画”オレ様男子はキミのもの”を紹介します^^
漫画の説明をしながら先輩の話をする結沙の様子に
「恋愛の事はよくわからないけど
先輩の事好きなんだね」
といいながら漫画をパラパラ読むのでした。
次の日の朝
奈々未は結沙に昨日先輩と一緒に帰ったことを打ち明けます。
結沙は羨ましがります。
結沙は楽しかった?と奈々未に聞くと
奈々未は 楽しかったかな と
はにかみながら笑います。
結沙は今まで見たことない奈々未の様子に
先輩が素直に好きな人を打ち明けてほしい
でも奈々未は我慢して遠慮して言ってくれない
そう思った結沙は
好きな人が出来たの!春田楓くん!
と言いますが奈々未は
結沙の好みとかけ離れているとひたすら疑います。
それが楓にも聞こえていて
彼女の前だと 結構違うんだよ俺
と助け舟を出してくれました!
奈々未はそれでも信じがたい様子でしたが
結沙が幸せならいい!と安心します。
そして奈々未は
先輩のこと好きになったみたい
近いうちに告白する
と結沙に伝えます。
奈々未が去った後、楓は湯のみの借りが返せて
すっきりしていました。
すぐに別れるのは変だからと
結沙と楓は付き合ったフリを続けることに。
放課後
放課後一人で階段を下りていた結沙。
階段の下で西崎先輩がいることに気づきますが
近寄ることなく、階段の上から
・・・だいすきです
と儚げにつぶやきます。
そうつぶやいた先の西崎先輩のもとに
奈々未が駆け寄ります。
奈々未は先輩に思いを伝え、
先輩も奈々未を気になるといい、
二人は両想いになりました。
結沙はうつむいて下駄箱へ走りました。
下駄箱には帰ろうとする楓が。
結沙は楓に
上手くいって良かった
でも悲しい・・・
と涙をぽろぽろ流します。
すると奈々未から電話が-
下駄箱に結沙がいると知って
直接報告したいからそこにいて!
と奈々未は一方的に電話を切ってしまいます。
泣いていることがバレると焦る結沙を
楓は奈々未に顔が見えないよう
結沙を抱きしめました。
そこへやってきた奈々未に楓は
報告は明日聞くって
こっちもいいところだから
そう言われた奈々未はすぐ下駄箱を去っていきます。
奈々未が去ったことにホッとした結沙は
変な演技させてごめん
と楓に笑いかけます。
楓は無理して笑う結沙に
もう泣いて大丈夫 誰もいないから
ともう一度結沙に胸を貸します。
惚れっぽくて好きになることは沢山あるけど
男の子の腕の中で泣いたのは初めて
そう思いながら楓の胸で泣いたのでした。
理想的ボーイフレンド1話 終わり
理想的ボーイフレンド 1話の感想
結沙は惚れっぽいけど
ちゃんとその人の事が好きで
友人のために身を引く決意のできる
強い子だと感じました^^
S好きな結沙に私はちょっと
親近感を持ってしまいました。笑
楓くんのオレ様もたまらなくイケメンでした(><)**!
もうごちそうさまです。ありがとうございます。笑
そんなわけで2話は結沙が失恋してから数日たったお話になります!