6月30日
 
カルタヘナ二日目。
 
クーラーは夜中に切って寝ていたので、
今朝は蒸し暑さとともに起床。
 
玄関を開け風通しを良くし、昨日の晩買っていたビールを片手に玄関外のアパートから見える景色を見ながらしばらく眠気を覚まし覚まし、ビールを飲む。
 
コウジ君はとても起きそうな気配はしない。
 
僕は9時くらいに起きていたのに対し、コウジ君は11時に起床。
それから、朝ご飯を作ってくれた。
そして、12時ころにコウジ君の家族が住んでいるところに荷物を持ち一緒に行った。
 
道中の写真。
 
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そこについてから、次に止まるホステルを探そうかと思っていたら、
コウジ君の弟イサム君が知り合いがそこの一階上に住んでて、その家に空き部屋があるので、泊まれるかどうか聞いてもらえることに。
 
一緒に会いに行った。
すんなりオッケー。
値段は35,000ペソ。13ドルくらい。
プライベートルームでこの値段は格安。
 
そこは、カルタヘナの町の中心地で、どこに行くにも結構都合がいい立地。
 
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コウジ君とイサム君は今SUIKAという名前で日本食の屋台を出している会社を始めているらしい。
 
その住んでいるアパートの下にはかき氷の屋台がある。
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すべての機会はお父さんが日本から持ってきたものらしい。
業務用のかき氷機械なのでうまいかき氷ができる。
 
次は、タイ焼き屋さんを始めるらしいです。
こんな感じの日本食屋をやろうとしているところはコロンビアで初めて見た。
 
夕方は、イサム君の友達と家の周りを散歩。
 
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そのあとは、イサム君の彼女のいとこがメデジンから到着したので、

その人たちと一緒にご飯に行くことに。

 
 
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最後まで読んでくれてありがとう。