今回紹介するのは花とゆめ85年18号の懸賞で当たった川原泉先生の腕時計です。

実際に使っていたのでベルトが汚れていてすみません。洗ってみても落ちないんです泣くうさぎ

 

懸賞や全サに応募し始めたころは子供だったし届いても封筒を捨てちゃう事もあったりしていつの物かはっきりせず、今になって調べるのに手間取る事もよくありました。これもツイッターにアップした当時はまだ懸賞なのか全サなのかもハッキリしていませんでした。本当に封筒や送付のお知らせの用紙を取っておくのは大事だなあと痛感しています。