G - ダイニング(グローバルダイニング、7625)を384円で100株購入、390円で100株売却。

390x100 - 384x100 -216(往復の売買手数料) =384

で、前場は +384円だった。

 
 
 後場は、上昇基調の銘柄とタイミングが見つけらず、取引せず。仕事の合間に、ラジオNIKKEIをiPhoneのラジコアプリで聴く。
 
 
 朝からバタバタし、打ち合わせで出かけたのだが、午後になって打ち合わせ後に少し時間ができたので、スマホで取引。

 アクリーティブ(8423)を752円で100株買い、30分後くらいだったか、758円で売却。

758X100 - 752x100 -216(往復の売買手数料)=384

 
 384円のプラス。金額はわずかではあるが、バタバタしていながら出先で、スマホ取引ができたことを喜びたい。
 

 アクリーティブを選んだのは、昨日、ラジオNIKKEIで紹介していたから。ドンキホーテの関連会社で、為替取引というか為替対応の機械をつくっているという(つくっている、だったかな)。タイ人のお客さんがタイの貨幣で支払うと、その機械はレート計算をしたうえで、対応できるらしい。つまり、外貨の換金機能付きレジ(マシーン)のようだ。インバウンド需要にも結びつく、素晴らしいサービスだと思う。
 
 
 
 
 先週の金曜に売れなかった
 G-ダイニング(購入時376円 x 100株)を380円で売却。(+184円)
 秀英(秀英予備校、4678)を569円x100株買って、579円で売却。(+784円)
 同じく、秀英を564円x100株購入して、573円で売却。(+684円)

 計 +1,652円

 本日の売買方法としては、値幅がありそうな株のチャートの値段を見ながら、チャートが上向いていてまだ上がりそうだなと思ったときに指値で買い、値動きとその日の高値を見ながら、このくらいまでは上がるだろうということで(そのような予想をし)、指値で売り注文を出した。G-ダイニング(グローバルダイニング)も秀英も、注文成立後もう少し上がったので、うまくやれば、もうちょっjと利益がとれたのかもしれない。買い値についても、もう少し低いところで買っていれば、値幅がちれ、利益を多少なりとも大きくできたと思う。

 6/18(木)から本日6/22(月)まで平日3日間で
  計 +4,540円 


※実は本日、下記の損切りしたので、(厳密には)本日はプラスではない。が、デイトレードと先週末の金曜日から土日をまたいでの売買としてはプラスになっているので、上記は上記で(下記は下記で、で)掲載しておく。
 
 日駐(日本駐車場開発、2553)、J-メガネスーパー(3318)がマイナスになっていたのを処分、というか売却。これは5,000円くらいのマイナスになったと思う。
 長期保有しないのであれば、いくら、あるいは何%下がったら売るというラインをはっきりし、かたちの上でのルールというだけでなく、実行しなければダメだと感じた。自分に厳しく、そして、夢を見ないこと、だと思う。
 
(追記:調べなおしたら、上記の日駐(日本駐車場開発、2553)、J-メガネスーパー(3318)の損益はこういうことになっていた。

・日駐
185円x100株 → 179円x100株 で損切り ( -816円)※手数料含む

・J-メガネスーパー
 99円x100株購入
 92円x100株購入
 78円x100株購入
 76円x100株購入 → 75円x400株 で損切り( -4,590円)※手数料含む

 ということで、5,406円のマイナスだった。メガネスーパーの値が好調だったから買ったのはよかったけど、すぐに上がらなくなった。好調が数日間や数週間続くかそうでないか、見極めが重要なのだろう。この5,406円は勉強料と考え、少しでもレベルアップを果たしたい。

 上記のJ-メガネスーパーの最後の「76円x100株購入」は売却のつもりが、操作画面を間違えて「購入」してしまったもの。しかも、そういうときに限って、あっ、と思ってすぐ気がついたのに、一瞬で取引が成立してしまっていた(苦笑)。いやぁ、失敗したなぁ。焦っていたつもりがなかったけど、より落ち着いて取引することが必要なのだろう)
 
 
 まだ実際はほとんどプラスになっていないが、勉強中なので仕方がないかもしれない。少しずつ利益を大きくしていきたい。
・どの銘柄をどこで(どの段階で)買って、どこで(どの段階で)売るか。
と同じくらい、どこまで下がったら売るか、という
・損切りルールを決めておくことが重要なのだろう。
 
 欲をあまり出さず、株トレードマシーンのように、ある意味、機械的に売買できたほうがトータルで勝てるのかもしれない。