午後といってもすでに14時過ぎだったろうか、秀英予備校を100株購入。その後、少しだけ値を上げたが、すぐに下りはじめたので、きょうは売らず。
 
 明日、値が上がると推測して、待つことにする。
 
 ギリシャ・ショックの影響で一昨日は大幅に下げていたのに、順調に回復している株価を見て、こんなことならファーストリテイリング(9983、東証1部)を買い足せばよかった。まあ、でも、そいうのも勉強勉強。
 
 株というのは実際に買ってみることが一番の勉強だとよく書かれているけれど、一度買ってみると少し株式投資がわかってくるので、今度は買わなくても勉強になるようになってくる。
 
 
 
 本日は売り買いはせず。昨日の大幅下げから、かなり戻した。保有株(わずかである)の良品計画、ドンキホーテHD、ファーストリテイリングは前日比でどれも増。このまま、さらに復調し、上げに向かってほしいものだ。
 
 注目していた秀英(予備校)は、始値939円(前日終値900円)から989円の高値をつけ、最後は856円(前日比-44円)で後場を終えた。途中で買おうかと思ったが、仕事をしていて、うまくタイミングに乗れず、見送った。私が見てからは(買おうかどうかと思ってからは)、ほとんど値が上がらなかったので、きょうのところは見送ってよかった。株に見送り三振はない、ということか。
 
 秀英の大きな値動きは、いつまで続くのだろうか。