【目的】
現状リグマ、対抗戦では実戦経験の差などにより戦況把握にばらつきがでており、状況に応じた適切なチーム行動ができてない場合がある。
そこで、一般的な戦況の変化を考察し、そこに発生する戦況をフェーズ分けすることである程度次タスクへの意識統一を図る。
※基本的にはエリア・ヤグラでの考え方であり、ホコ・アサリはまた別の視点が必要。
①戦況の変化
まずは開幕同数による塗りによる陣地構築・展開から戦線を貼るフェーズがある(戦線フェーズ)
・ボムを投げたりスペシャルためて敵をとることを目標とした先手をとるフ
・一か所しかない強いポジションをとりあうステージと自陣・敵陣・前線がわりとはっきりわかれて様子を窺うステージがある。
・前衛は塗ってスペシャルをためる、スペシャルに合わせて前にでる、隙を見て裏をとる、出てきた敵をとる等する
・後衛は強ポジから火戦を活かしキルを狙う。敵の裏周り等を看破する。
≪戦線フェーズで先手を取れた場合≫
⇒前に詰めて殲滅するフェーズへ移行する(殲滅フェーズ)
・ここで前線武器が活躍する(数を活かして距離を詰め火力を発揮する)
・成否によって以下のフェーズ移行を行う
成功→敵のリスポンに対する強ポジ確保、オブジェクト推進へ移行(攻め継続フェーズ)
失敗→生き残りによる前線維持へ移行(維持フェーズ)
≪戦線フェーズで先手を取られた場合≫
⇒生き残りによる前線維持へ(維持フェーズ)
・場合によってはスペシャルをはいてもよい。敵の殲滅フェーズを避ける。
・前衛の場合は後衛の火線上に逃げるのが理想。裏周りをされていた場合はその排除を目標とする。
・2枚以上差がついた場合はスパジャンで自陣に帰ることも視野にいれる。
・成否によって以下のフェーズ移行を行う
成功→同数になるのをまち前線を構築し上げる(戦線フェーズへ)
失敗→自高等で人数を合わせる(立て直しフェーズへ)
≪立て直しフェーズ≫
⇒既に劣勢なのでオブジェクトカウントを犠牲にして人数を合わせ、スペシャルをためる
成功→打開フェーズへ
失敗→負け
≪打開フェーズ≫
⇒人数が揃うと打開フェーズになる。
基本的にスプラルールは劣勢の場合スペシャルが自動でたまっていくので、スペシャルをためて吐き、一斉に前線をあげる
②おじ部チームにあてはめた考察
いままでのリグマ等でキルで勝っているのに負ける試合は優勢時の「殲滅フェーズへの移行」と
劣勢時の「立て直しフェーズへの移行」がうまくいっていない場合が多い。
つまり、打開がだめ、なのではなく、打開までの道筋が上手くいってない場合が多い。
その理由は劣勢時にオブジェクトカウントをある程度犠牲にするという意識がたりてないと考えられる。
そのかわり「戦線フェーズ」と「攻め継続フェーズ」はうまくいくことが多いため有利にする、殲滅後に押し切る力は高いと思われる。
③意識していきたい点
・人数有利になり殲滅フェーズに移行する時の報告
例)右で一枚とったので中央の敵を挟み込む等の連携
・攻め継続フェーズで抑えるポジションの意識(事前打ち合わせが最ものぞましい)
例)敵の進入路をふさぐ場所の把握とポジション確認。
・不利になった場合有利以外の対面を避け安全塗りをすることにより最低限の前線を死なずに維持する意識(報告必要、スペシャル仕様等の個人判断必要、潜伏多めのキル武器はその限りではない等の例外あり)