毎日の様に終電車で帰る羽目になる今のバイト。

ちょっと体に悪いんじゃないの。
原稿進まないんじゃないの。

とか最近感じるので、かえようかなぁと思う。


だって23時過ぎに池袋のホームで電車待ってたって、芸能人に会える訳じゃないしね。
大好きな芸人さんに遭遇する事もないしね。
酔っ払ったおっさんにいきなり肩叩かれて「よし、おねーちゃん!おじさんと飲み直そうか!」とか言われるだけだしね。

オメーこのヤローこちとら終電なんじゃい!田舎舐めんなよ!
ってなるからね。


別に昨日のセミがトラウマで終電車乗りたくないとか、そういうんじゃないんだからね。



本当にもう、怖くって怖くってあの車両には乗れない。


あと、注射大嫌いな多摩子の腕の内関節部分を二本指でバシバシ叩いて血管を浮かび上がらせようとするのもやめてください。
猫と漫画で日進月歩-F1000520.jpg
トレス台の上でごろごろしてるお猫様ズ


…ひんやりしてて気持ちいいのかな?


いつかヒビが入りそうで超怖い…

特に長男、お前体重何キロあんだか知ってるかい?


うー…退かしたいけど、2匹で仲良く毛繕いとかされると無理だぁあ!
目を細めて見守っちゃうわぁぁあ!


日によって、時間帯によって、居心地の良い所って違うけど、「ここはいつ来ても最高」そういう場所、私ももっと作れたら良いなぁ
といっても、今回は人ではなく、虫。

しかも、私の大嫌いなセミ。


そいつらは、私の降りる手前の駅で、扉が閉まる瞬間、駆け込み、しかも無賃で乗車してきたのだ。
しかも二匹!


うまい具合乗れたのが嬉しかったのかはしらないが、車内に入るなり、ジジジジ、ミンミンと楽しそうに飛び回りやがる…。


恐怖と絶望で固まる多摩子。
だんだんと距離を詰めてくるセミ。

耐えきれなくなった多摩子は、声にならない奇声を上げながら猛ダッシュで隣の車両へ駆け込んだのだった。


とっても田舎なローカル線のお陰で、どちらの車両にも私以外に人が居なかったのが幸いだった。

もし、人が居たら流石の私でも、嗚咽を漏らしながら、下唇を噛みつつも、その場に留まり、ひと駅ぐらい我慢するでしょう。
いや、解んないけど。
人が居ても、奇声を上げて逃げまどうかも。

なにはともあれ、そんな姿を人様に曝さずに済んで良かった。

ありがとう、田舎電車。

いや、田舎だから、セミがいきなり飛び込んでくるのか…。


世界一大嫌いな虫、セミ。
今日はそれを再確認したぜ、セミ。
っつーか、今日の出来事はトラウマだよ、セミ…。


ちなみに、駅に着いて、私が扉から出ると同時にそのセミ共も降りて来やがったせいで、結局「あ、あ、あ、ここここ怖いぃぃい」
と言いながらホームを駆け抜ける姿を駅員さんにバッチリ目撃された。


あー夏が終わるまでもう家から出たくない…
もしくは今すぐセミの居ない所へ引っ越したい。