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一日一日の記録

あとから読み直して、一日一日積み重なってるなあと感謝するための日記です。
30代、会社員、夫と一男(2016.2生まれ)一女(2020.6生まれ)と暮らしています。

(どうでもいいかもしれませんが…これからは書きやすい「である調子」でいきます。
なんだかこっちの方がとんとん文章が進むので。)






先日、娘が誕生して初めて、少し長距離の遠出をした。
目的は、義両親に娘を初めて対面させるため。
産まれて5か月近く、ようやく双方の念願が叶った形だ。

コロナの収束がなかなか見えず、ずっと会えずじまいで。
特に義母は、私が出産で入院中、息子の世話をしに来てくれていたのに、
私が退院して帰宅するのと入れ替わりに、義母は帰らなくてはならなかったので、
産まれたての娘を生で見ることはなかった。


子供好きで慈愛に溢れた義母なので、
それがずっと私の心残りで、
まだ娘が赤ちゃんのかわいい盛りのうちに会わせたいと思っていた。

プラス、「今、会わせよう」と決断したきっかけ。
それは相次ぐ芸能人の自殺や、
身近な友人の中にも塞ぎ込んでいる人がいる、
という事実だったらと思う。
必要に迫られた自粛とは言え、半年以上経つと、精神のバランスを崩してしまう。
皆の心の健康とコロナ自粛を天秤にかけて、一日一日探るように過ごしていたけれども、
今は心の健康のために、ひとつ行動を起こしても良いタイミングではないか、と思ったのだった。
ぽんと手を叩いて、「よし、今だ。」と言うように。
加えて極端に言えば、
「いつ何が起きて、二度と会えなくなるかわからない。会えるうちに会わなければ。」
という気持ちも大きかった。


とは言え、またコロナの第三波の気配が漂い始め。
緩い気持ちで、家族を感染させる気は毛頭なし!

移動は自家用車のみ、
宿泊は高齢の義父母宅は避けて、
風呂付きの客室に宿泊することにした。

再会の場は、蕎麦屋の個室にて。
徹底した感染対策がなされていたので、安心して過ごすことができた。

娘を抱っこしたり、息子とたのしく触れ合う義父母を見て、すうっとひとつ、気持ちが軽くなる心地だった。

これから義父母と過ごせる時間は、一生のうちにどのくらいなんだろうな、とも、うっすら思ったし、余計に今の情勢が少し憎らしくなった。

***

そんなこんなで、目的も果たせた帰り道。

魔の渋滞…。

夕暮れで薄暗くなった車内が怖かったのか、大泣きする娘。
ダメもとで見せた動画がこれだった。





息子が0歳の頃、
「どんな赤ちゃんも泣き止む動画」
と、盛んに言われていた、これ!

ヒステリックに泣いていた娘、
動画を見せたら、にこりともせず険しい顔で、ずっとトマトが跳ね回る様を見ている…。

夫と「何かやばい画が差し込まれているんじゃ?サブリミナル効果?」
と言い合いくらいの効き目、私も再びYouTubeの再生リストに追加したのだった。

今はポイズンが効く、と耳に挟んだことがあるけれど、
やっぱり元祖(?)、頼もしい。
ギャン泣きに悩むママたちに強くおすすめしたいグッド!

***

やっぱり気分転換になるイベントは、日常のもやもやを少しずつ解消する効果があるな、と実感した。

劇的に変化は無くとも、じっくりと、重たいしこりが溶けていく感じ。

以前日記で書いた件も、


自転車の送り迎えを復活したり、一緒に帰ることを避けることで、うまくストレスの元から逃げることに成功。

私も、同じパワー系男児の母として、気持ちがわかる部分も大きくて。
距離感が近すぎてストレスになることは避けつつ、互いに持ちつ持たれつ過ごしていこうと思う。