ともだちに逃げられた日ウォーキング中にともだち発見仲良さそう近寄ったらにらまれてフェンスを乗り越えて逃げて行ったああ~どんよりな風景でも雲間は青い寒いのに夢中に書き物をしている人がいた詩ではなさそうエッセイか小説かそれとも個人史か冷えは身体に触るからほどほどにね