最近、読書を復活した。

私は疑問に思う事があると、すぐに体験してみたくなったる、即ネットで調べて見たくなるたちです。

だけど、ググってはいけない場合もある。間違えや嘘の情報が多いのは勿論ですが、精神を病んでいそうな怖いものもネット上には沢山ある。

10年ぐらい前は、「ググってガッカリ」と言えば、2chを開いてしまった時ぐらいだった。ネット上のサイトは今に比べると大変少なく、何かの専門家が 、集客とは、また異なる目的でコツコツと書いているようなブログが多かったように思う。マーケティングや検索ワードを意識されていない自然な文章だった。日頃自分が耳にすることが出来ないマニア(オタク)の経験や見解を読む事が出来た。

当時は検索で、2chがヒットすることは多く、その書きこみは思考が危険だと感じた。悪意に満ちた文脈や、頭が痛くなるような物が多かった。2chがヒットしても開かないことで対処が出来た。

ですが最近は、その2ch的なものがあちこちのサイトに蔓延しているように感じられる。2chで生まれたネットスラングが、一般のブログやmailに広がっていることからも、影響はやはり大きいのだろう。

思考は伝染しやすい。「人はTVに洗脳されている」と、最近良く言われているけれど、それはTVに限らないだろう。相手が洗脳を意図していなくとも、ネットや本、付き合う人達、身を置く場所でも同じく洗脳しあっているはずだ。

特に、自身の持てない事柄や精神的に不安を持つテーマについては、行き当たりばったりにググると危ないなと感じる。

そんなわけで、今やネットは百科辞典や気分転換としては使い辛く、検索から遠ざかって見ることにした。

まずは、未読の本を5冊、常備することにしました。あえてアマゾンの評判は読まずに、書店や図書館で手にとって選ぶ。

そもそもネットサーフィンが素晴らしいと思ったのは、偶発的に様々なテーマや書き手の文章に触れることが出来るからだった。ググったりリンクを踏むことで、意図していなっかた方向に視界が広がる面白さがあったのです。そこで、知らなかった専門家を見つけたり、思いがけない知識や感動に出会えた。

未読の本を5冊常備しておくと、隙間時間にはこちらに意識が向く。余計なことに意識を馳せてググりたくなる前に、 隙間時間は、さっさと本を手に取る。5冊あれば、語学、科学、小説、と、いった風に、タイミングによって選択できる。今の自分に最適なものにフォーカス出来るのです。

まあ、とにかく私は色々と断捨離の時。ネットの中が変わったせいだけじゃない。私自身が、検索に頼りすぎた事もありデメリットが強く出ているのでしょう。

そんなわけで、ネット時間から読書時間へのシフトをしばらく続けてみます。まだ、はじめて三日目ですが、時間を有意義に使え充実感はある。

実は、この個人的な書きなぐりのブログを始めたばかり。ですから、ちょっと恐縮しながら、今日のブログを書きました。