先月(10月)の半ばから、インフルエンザの予防接種が
実施されています。


皆さんは、もう受けられましたか?


予防接種に関しては、1シーズンに2回したほうがいいと
おっしゃるドクターもおいでになりますし、1回で充分と
おっしゃるドクターもあります。


予防接種の受け方や、効き目、インフルエンザ予防の対策
については、医療機関のホームページで紹介されています。


今日、私がお話ししたいのは、インフルエンザの予防接種
が、クリニックの経営にどのような影響を及ぼすかという
ことです。


予防接種の値段が、クリニックによって違う事は、ご存知
ですか?


厚生労働省によって保険診療に関しては、治療や投薬に
おける診療報酬が定められていますが、自由診療という
各医療機関で、自由に報酬額を決められる医療行為もあり
ます。


そのひとつがインフルエンザの予防接種です。


私が知っている範囲では、一回の接種で、2千円から4千円
の格差があります。


品質や、効き目は全く同じです。


ではなぜ、このような価格の違いがあるのでしょう。


地域の医師会では、できるだけ価格を統一するように一定の
設定をしている例もありますが、実際のところ規制のような
ものはありません。


私は、開業後1~2年のクリニックでは、低価格で診療時間
内に受付順に予防接種を実施する事をお勧めしています。


まず、こんなクリニックがあるということを地域の人々に
認知してもらうことが一番ですし、存在を知っていても、
どんなドクターなのか、院内の雰囲気まではなかなかわかり
ません。


普段は健康な方がクリニックを訪れる機会は、予防接種しか
ないのです。


このチャンスに、ドクターのお顔や人柄、院内の雰囲気を
知ってもらえば、いざという時に来ていただける可能性がある
はずです。


そして、患者さんがまだ少ないうちに、診察の雰囲気や、
スタッフの対応なども見ていただくことが、患者さんを増やす
ことにつながると考えています。


しかし、ある程度、患者さんが増えて来たら、また違う対応を
する必要があるのです。


これは、本質的なクリニックの経営という部分と、患者さん
へのサービス向上と、どちらにも関わる事です。


それはまた、次回・・・





愛されるクリニックのための道しるべをあなたに...株式会社 コンフォートボックス
工事1


やっと、壁の一部ができ始めたころの写真です。
紺色のシャツを着ておられるのがドクターで、その隣が
弊社の社長です。


加藤先生も、少しづつ出来上がって行くクリニックを見ながら、
楽しそうな表情をしておられますね。


工事にいたるまでのプランニングにかける時間が一番長く、
重要なのはもちろんですが、工事の行程を追って行くと、
クリニックができるまでには様々な人々の協力が必要だと
いう事が、よくわかります。


あたりまえのことかも知れませんが、図面通りに工事が進行
しているかをこうして監理するのも設計士である社長の仕事
です。


そして、長年ご一緒に仕事をしてきた熟練した信頼のおける
施工業者さんだからこそ、安心してお任せできるのです。


工事3


私は、設計施工に関しては、専門知識に乏しいので、あまり
コメントすると怒られそうですが、例えば、天井の中にも
空調や換気扇のダクトが通り、照明や音響設備の配線などが
びっしりと並んでいます。


また、テナントによっては、床下や壁の中に給排水のパイプ
を通します。


表面のきれいなところだけではなく、見えないところまで、
愛されるクリニックを創るための努力や工夫があるのです。






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今日は、お久しぶりに(かとうメンタルクリニックのオープニン
グスタッフ採用以来ですね)「アイデム 」の営業の方とお会いす
る機会がありました。


オープニング・スタッフを採用する際に、ほとんどの場合、求人
広告を出します。


稀に、ドクターが勤務しておられた病院のスタッフやお知り合い
の紹介などで、求人をせずにスタッフを集められたり、奥様と
お二人だけで、仲睦まじく(羨ましい・・・)開業される場合も
あります。


求人広告を出すとき、私が決まってお願いするのは「アイデム
さんです。


アイデム1

なぜかと言いますと、理由はたくさんありますが、まずは
「対応が早い」ということが一番の理由です。


そして、クリニックの場合、正社員ではなくパートさんを求人
することが多いため、新聞の折り込みや、駅などに置いてある
フリーペーパーの効果が一番高いのです。


アイデム2



また、最近は、インターネットやモバイルでの求職も増えて来て
おり、これらすべてに対応されていることが、求人広告の条件と
なります。


アイデム 」さん以外にも、同様の求人媒体があるのですが、
私の職場が京都から大阪に移り、担当の営業の方が変わっても、
満足度の高さは変わりません。


素晴らしい企業だと思います。


他にも、広告のレイアウトだけでなく、効果的なキャッチフレ
ーズをご提案いただいたり、何よりありがたいのは、周辺地域
での賃金(時給)の平均値などのデータを提供していただける
ことです。


求人広告は、開業予定日の2ヶ月前に出すのが理想的だと思いま
す。
あまり早くても、採用してからの間隔があいてしまい、スタッフ
のモチベーションを維持することが難しいのと、研修期間も当然
給与が発生するためです。


求人広告を出してから、面接、採用、研修という流れになるので
すが、そのお話は、またの機会に・・・






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