彩り家族コミュニティ・ヒンメルカレッジ主宰
斉田英子です。
ブログをREスタートします!
よろしくお願いします☆
(過去記事はそのままです)
「話し合い研究」を続けて25年![]()
その根っことして、はっきり自覚できるのは、小学4年生です...
どうしたら私の考えを聞いてもらえるだろうか、どんな風に言えば怒られずにすむのかと、葛藤!![]()
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父親とまるで「話にならない/かみ合わない」関係だったので悶々としていました。
結構きつかったのですが、振り返ると、有難い経験。今の仕事(キャリア)に繋がっています。
そして、
キャリアとは、ラテン語の「carrus(車輪の付いた乗り物)」、あるいは「carraria(車輪の通った跡)」と言われます。
通ってきた道(経験)にたくさんのヒントがありますね。そしてこれからの、【未来像(ビジョン)】は自由です。
どういうシナリオにするのか、
何を選択してどう生きていくか、私が決めること...
第4回:ヒンメルゼミでは「キャリア」について取り上げます。
何だか難しそうなワードですか?
いま職に就いているから必要ないですか?
このまま月日を重ねていけば順調にいきそうですか?
日常的なお喋りの中でどんどんワクワクを膨らまそう!
いろいろな「条件」「制約」を時に外して未来を描いてみよう!
という思いです。パートナーと、子どもたちと。
最近は、ママさんパパさん他、周囲で話していて、
□「子どもがユーチューバーになりたい、ゲーム作る人になりたい」って言うんだけど...(ガッカリ感があり、ちょっと困ってる感)
□「やりたいことがはっきりあっていいですね...私は見つけられないです...」
□「子どもが、勉強が嫌い、成績が悪いから...将来どうなるやら(不安)」
□「就職活動がとにかく不安、受かるだろうか、決まるだろうか(by大学生)」
□「仕事というより、安定した収入を確保したい」
などはよく聞く、印象的なコメントです。
さあーー、どうしましょうか?
どのコメントにも考えるヒントがあり、気づきが満載です。
ゼミでは、未来を捉えるスキルやコツについてもシェアします。
【主な内容】:参加の皆さんと話しながら進めます
・子どもたちが思うなりたい職業ランキングを見て思うこと
・親の視点、子の思い:違いますね!対話を通して楽しもう
・斉田季実治の場合:親の関わり、周囲との関係
・未来を描く力:スキルとコツ
・バックキャスティングの考え方
(フォアキャスティングとの違い)
斉田季実治著(4/13新刊)の内容にも触れます。
本は中高生向きのとても読みやすい本です。
ご自身で、パートナーと、家族と、子どもたちと、友人と、
未来を描きましょう!
オンライン開催(2,000円)後日録画の視聴ができます!
お待ちしています![]()
書籍はこちらからも購入できます☆
斉田季実治/斉田英子
ヒンメル・コンサルティング
インスタグラム(eikosaita3):enjoy everydaylife![]()





