9年前の3.11は、たまたま関東(神奈川県川崎市)にいました。

週末を前に、長男(当時1歳2か月)と私と、父さんの居所に来ていたのです。

関東で育児休暇中に出会った5-6組のママさんと赤ちゃんと、一人のママさん宅にいました。

 

突然のものすごい揺れで皆が固まりました。

歩けない。いったんおさまっても大地がグラグラと揺れているようで、まっすぐ歩けません。ママさん宅から当時の我が家まで徒歩で10-15分、とても恐ろしかった。

 

我が家では、父さんの仕事柄、地震についてはもちろん、大雨、台風、災害等のことを、いつも、いつも話しています。自然の脅威。私たちが出来ることは?

(私は、長崎出身ということもあり、かつての戦争のこと、今なお続く世界あちこちの紛争、戦争のことを、よく子どもたちに話しています。)

 

尊い命が奪われてしまった過去の出来事から、私たちは何を学ぶか。どうしたら、命を守ることができるか。息子たちにはとても難しい内容と思いますが、こちらが真剣に話すことに、静かに耳を傾けています。

 

いつも、いつも、繰り返し、その日でなくても、いつも、いつも、繰り返し話す必要がある事(テーマ)があります。

 

言わなくても分かる。ではなくて、言わなければ・話さなければならない。

 

 

息子たちの小学校はさらに休校延長になり、春休みを含め、4月5日までお休みに。

デンマークはまさに諸施設がクローズし出したと。私は何というタイミングにデンマークに行ったのだろうと振り返り。

 

世界的に広がる、このウィルスのこともまた、子どもたちと話します。

病気ばかりでなく、社会、経済への影響のことも。

 

 

父さん開講の教養講座。