が出頭した。
17年間平田容疑者と一緒にいたという
平田容疑者は確かに犯罪者なのかもしれないが、私は正直彼らを責める気持ちにはなれない。
供述が事実であればだが、
斎藤容疑者は偽名で働き、ただひたすらに彼を支え、
平田容疑者はというと、ただひたすらに家に籠っていたという。
並大抵のことではない。
親しい友人にも真実を話せない。
ただひたすらに嘘をつき続けなければならない生活。
斎藤容疑者の評判もすこぶるよいものが多かったようだ。
「気のきく人」「気立てのよい人」
本来の彼女は、人のために何かをしてあげることに喜びを感じるごくごく普通の女性だったのかもしれない。
彼らがオウムにさえ入信せず普通の人生を送っていたら。そう思わずにはいられない。
人生はちょっとしたことで大きく変わる。
友人関係、挫折、心の隙。
なにがきっかけでどうなるかわからない。
ただ日本では人と少し違うことは=社会からの疎外を意味する。
一度そこではみ出したら戻ることは難しい。
そんな社会ではなかろうか。
長文になってしまったが、今回は綴らずにはいられなかった。
駄文乙!
