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China woos resource-rich East Timor

China woos resource-rich East Timor

(woo = 求める、得ようとするの意)


東ティモール。


覚えている人がいるだろうか。


数年前にインドネシアから独立した、インドネシアの東端にある、小さな島国である。


だが、ここは、独立したはいいものの世界で最も貧しい国のひとつ。


ではあるが、どうも中国が、東ティモールに年間5300万ドルの援助をしているとの事。


もっとも、これはオーストラリアが同国に対して行っている7億6000万ドルには及ばないものの


中国は東ティモールからの人望を得ようと、様々な手立てを行っているらしい。


なぜ、そんなことをするのか?


それは簡単に言うと、東ティモールが、天然ガスと石油の埋蔵量において


(ほぼ未開拓地でありながら)世界で最も豊富な国のひとつであるからだ。


その額は、あるひとつの天然ガス埋蔵地域だけで、2023年までに


120億から150億ドルに達すると見込まれている。


また別の地域は、(回復可能な)400万バレルの石油埋蔵量を誇るものがあれば


3000万バレルの天然ガス埋蔵量と、2500億立方キロメートルのガスを埋蔵しているものであると


国連の調査によって明かされている。


つまり、これは中国とて見逃がす手はないということだ。


しかしよくよく考えてみれば日本が、これまで世界各地に開発援助として


巨額の税金をばら撒いてきたという事実が、いったい何を意味していたのかと、思う。


一般庶民には、その理由があまり明かされていない気がするが、こういう話があるのかと思うと


日本政府はそれなりに頑張ってきたんじゃないか?


言うなれば我々が知らない間に、未来のために、世界各地に積立預金をしてきたのだと


思われはしないか?(笑)


実際ひとつにその結果が、今の日本と石油産出国である中東諸国との関係だ。


他にも中国やその他アジア各国が野菜や肉を調達してくれ


あるいは、繊維製品や機械の組立なども、請け負ってくれている。


それが良いか悪いかはともかくとして、いずれにせよ日本政府は頑張って来た。


国民からの信頼や支持率が得られようと得られまいと、国内政治がどうこう言われようと


今までの日本政府(=自民党?あるいは官僚?)はそれなりに頑張って来た。


日本で、どんなに貧しくても、広大な荒地で暮らすアフリカの飢餓民よりはマシな生活を


している日本人は、もっと感謝してもしきれないぐらいだろう。


(今のアメリカを見たまえ。中東諸国との関係は悪化し、石油を勝ち取る為に戦争を起こしたと言われ

また中国との関係も非常に悪く、日本のそれよりヒドイ)


もちろん。お金がモノを言うこの世界もどうかと思うが


お金もひとつには「愛」だからね。


どんな人でも、嫌いな人にはお金を貸さないだろうし、嫌いなことには投資しないものだろう。


(それが出来るのは偽善者だけだ。しかし、自分を騙す偽善者は決して幸せになれない)



// Japan times Sep.15

not so crazy...buying a dozen of Louis Vuitton

"I'm not so crazy as others" buying a dozen of Louis Vuittons (bags)



最近、イギリス西部にある高級ショッピングストリート(New Bond Street)に

スーパーリッチな中国人が殺到しているそうだ。


彼らは、アラブ、そしてロシアの大富豪に続いて登場した中国人セレブたちで


この通りには元々ペルシャ湾諸国(アラビア人)、ロシア人、アメリカ人、そして裕福なナイジェリア人が

多くいたそうだが、少し前から中国人の姿も目に付くようになったという。


ここに来ていた中国人の一人(女性)は、北京在住28歳の銀行員で

彼女はインタビューに応えてこう言った


"I'm not so crazy as others, .... but I'm sure they are a lot cheaper here than in Beijing...

A cheaper pound has also helped"  buying a dozen of Luis Vuittons(bags)


つまり、ルイ・ヴィトンのバッグを12個も買っておきながら「私は他の人ほど狂ってないわ」と

言ったというのである。


中国経済の成長が著しいとはよく聞くが、その「成長」とはいったい何を意味するのだろうか。


経済の成長は、その恩恵を受ける人々に豊かさをもたらすが、その「豊かさ」とはいったい何か。


この記事によるとイギリスのBond Streetでは、中国人に対する売上が去年と比べて

164%上昇し、一方でロシア人に対するそれは27%下降したという。

(それでも中国人の平均支出額は972ユーロであり、ロシア人は1295ユーロであるというから、

どちらかと言えばロシアンセレブの方が金持ち度は高いのだろう)


ただし、専門家によると、中国やアジアの極東(←日本のことだろう)からやってくる旅行者が

小さなショップに大きなインパクトを与えることはあっても、全体として見れば、イギリス経済には

ほとんど影響を与えないという。


// Japan times, september 3

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