William Morris
知ってる?歴史の教科書のマニアックなところに
出てくる人でもあるんだよ
ウィリアム モリス
アーツ&クラフツ運動の主導者で
19世紀にヨーロッパで大量生産が始まった時代に
「安くて粗悪なモノを氾濫させて、手作業芸術を見失うな!」
と言ったかどうかわからないけど
そんなようなことを訴えた芸術家 (簡略)
好きなのですよ、この方のアート
彼の図案は世界的に人気があって、知ってる人
知らなくても持ってる人、多いんじゃないかな
ただちょっと独特な雰囲気を醸し出すんで
イタリアンモダンな我が家のインテリアには(え?)
どかな?と毎度躊躇するも、実はちょこちょこあったりして
▼自己満用の使わないグラス
(ステンドグラスのデザインなんだよー)
▼出すつもりは毛頭ないポストカード
(レタリングもしてるの、背景画がすごいアート!)
▼けっこうなスペースの額縁・・・
ま、
イタリアモダンの形跡はまったくありませんがね
そんなこんなで
最近見つけてしまったのはこちらだったりして
▼「使わない派」の、まさかのマウスパット
いやね、すんごい美しいから拡大しちゃうけど
歴史からでもアートからでも建築からでも
目に触れることがあれば、思いだしてみてくださいな
彼の活動があったから、今私たちが触れることのできる
アートや職人技がきっとたくさんある
機械による大量生産は高度成長を支えたのは事実だけど
時代が過ぎてまた、伝統とか手作業とか芸術の価値に
振り返っているのが、私たち、なのだよね
彼がそこまで見据えていたかどうかはわからないし
きっと当時はへんくつなおじさんだったんじゃないかと思うけど
100年以上の時を越えた今、
感謝の思いを持って作品を眺めている異国人の私がいる
なんとも不思議で、灌漑深いひとときでしたとさ






「バカラの灰皿」 です


