◆【作品紹介】Iさまの布の絵本(すいぞくかん) | 【習志野市】癒し空間♪Comet

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今日は、以前布の絵本サロンに参加してくださった1歳の女の子をお持ちのママが布の絵本を完成させられ写真を送ってきてくださったのでご紹介させていただきます。

 

ほとんどのママたちは、縫わないタイプの布の絵本を選ばれますが、Iさまはあえて縫うタイプに挑戦されました。

Comet♥Chiffonでできる縫うタイプの布の絵本は、(株)ファーストウォーク®布の絵本のキットを使用して作る場合と、私自身が考案させていただいた布の絵本、またはママ自身が考えて作れるものとあります。

Iさまは、私が考案した『すいぞくかん』を作られました。

 

サロンに参加された時に、ひたすら型紙からフェルトを切り取られました。

それを、自宅でコツコツとチクチクされたわけです。

 

<Iさまの作品>

~すいぞくかん~

 

 

(ふぐの遊び方)

ふぐのお腹を押すと、プップッと音が鳴ります。

 

 

(ペンギンの遊び方)

ペンギンが氷の上を滑って降ります。

 

(アシカの遊び方)

アシカのボール遊びは、マジックテープではがして頭の上にも貼ることができます。

また、リボンではチョウチョ結びの練習ができます。

 

 

(イルカの遊び方)

イルカショーで、イルカを輪の中にくぐらせます。

水しぶきの中に潜ることもできます。

 

(チンアナゴの遊び方)

チンアナゴは、砂の中から顔を出したりひっこめたり…

お魚とチューしたりお話したり。

お子さんの想像力でことばが発達されていきます。

 

 

(ラッコの遊び方)

ラッコの手の中には石があります。

貝をそこに乗せてあげてコンコンぶつけて遊びます。

 

Iさまはラッコとチンアナゴが気に入っているそうです。

そして、布の絵本作りがきっかけで手縫いの楽しさを思い出され、次はフェルトでおままごと用の食べ物を作りたいとのことでした。ニコニコ

更に、娘さんにあげたら、喜んでくれたとのこと。

頑張って手作りした布の絵本で喜んで遊んでくれたら、本当に嬉しいですよね。

 

私も、愛をカタチに残すお手伝いができて嬉しいです。

Iさま、この度は布の絵本サロンComet♥Chiffonにご参加いただき、ありがとうございました。

 

 

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【エントリー締め切り日】 2020年10月31日(土)

【作品提出期限】 2020年11月20日(金)必着

 

 

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