SHIKONE【by EVIL】

今日、超久々にカマキリを見つけたんやけど、緑じゃないし「カマキリを見ました」って気分になれへんかった。
とりあえず撮ろうと思ってデジカメ向けたら、めっちゃこっち見てきてばっちりカメラ目線。
別に昆虫が好きなわけではないので、『うゎ めっちゃ見とるやん』ぐらいにしか思わんかったけど。。
あと、数日前に書いてた「タイガース意識の蜘蛛」があれからもずっと同じ場所におるんやけど、今日の朝その仲間らしき蜘蛛がいきなり巣を張ってた。
その蜘蛛は邪魔な場所におったから、別の場所に移した。
午後になって、無意味に上を見てみたら、また同じ種類の蜘蛛で朝とは違う奴が巣を張ってた。
ただでさえあんまり見たことない大きさの蜘蛛で、色的にも第一印象は完全に悪いし、さすがに3匹目はちょっと引いた。
明日また増えてたらどうしようかと思う。
そして夜、蜘蛛のことなどまったく忘れた頃、大和集会~俺はリクライニングにした感じSP~が開かれた。
そのとき、ちょうどデジカメの電池が無くなってしまって何も写真が撮れへんかった。
『マイブームはBLOGです』みたいな僕にとっては悔しい。
それより、最後の最後に岩龍さんが「最近起こった彼女との気まずいエピソード」的なことを暴露しだした。
普通に下ネタで爆笑しました。
それはそうと、今週の土曜日はWHOOPEE’Sにてライヴです。
詳細はLIVE infoをガン見してください。
ですです。
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八田写真館 壱号/by COMESEEN
え~、始まりました。
シリーズになるのかさえわからないシリーズが。
とりあえず「夏の思ひ出」編です。
別に文章を書くのがしんどいというわけではない。
ただ、ありのままを伝えたいんや…
▼BBQ中①

▼BBQ中②

▼海の近く

▼プチ集合①

▼プチ集合②

▼トリプルうんこ

▼男の背中

▼あの日の岩龍

◆EVILからのコメント
「さぼってんちゃうぞ」
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シリーズになるのかさえわからないシリーズが。
とりあえず「夏の思ひ出」編です。
別に文章を書くのがしんどいというわけではない。
ただ、ありのままを伝えたいんや…
▼BBQ中①

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▼海の近く

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▼トリプルうんこ

▼男の背中

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不思議系【by EVIL】

コンビニで、この本のタイトルを見た瞬間『買うしかなかろうも』と思った俺は、これを手に取った。
電話しながら本持って店内をうろついてたから、まったく気付かんとまだ買ってない本を持ったまま店を出てしまった。
『はっ!』と、自分がすごくナチュラルな感じで窃盗をしてることに思いっきり気付いた。
すぐ金を払いに戻るためにターンを決めたら、店員はレジから身を乗り出して俺をガン見してるうえに、『何してんの自分』と言わんばかりの顔をしてた。
ほんま恥ずかしかった。
そこに穴があったらとりあえず入ったと思う。
そんなミスもありつつ買った本やけど、これは本気で面白いと思いました。
世界中で起きた“奇妙な偶然”ばっかりを集めてあって、こういった不思議系が意味わからんぐらい好きな俺にとってはめっちゃ好きな内容。
すでに目次から面白そうな雰囲気してるし。
「偶然」だけでは片付けにくいことばっかり次々と書いてあって、世の中すげーミラクルもあるなぁ~って感じしまくり。
ファミリーマートあたりに売ってると思いますが、不思議系が好きな人は間違いなく面白いと思います。
もしたまたま読んだ人がいて、言うほど面白くなかったら普通にごめんなさい。
俺はめっちゃ面白かった。
まだ半分しか読んでないけど…
★あの事件・事故に隠された恐怖の偶然の一致
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俺はうまいと思う店 1/by COMESEEN
どうもこんばんは。
今日は、シリーズ化させたろか?と思ってる『俺はうまいと思う店』です。
地味に前に一軒紹介したので、実質は2回目なんでしょうがあしからず
今夜行った店は、場所はまた地元である山科の『勘兵衛』というメインは一応『お蕎麦』のお店。
エントランスはこんな感じ↓

ここは入口っていうべきなんやろうけど、いかんせんアメリカかぶれなんで。
嘘やねんけど
この写真を見て
「あれ?なんか人が二人くらい見えへん?」
とか思われた方は、一度お祓いに行かれた方が良いですよ
俺には何も見えてないので
で、俺たち3人(オレ、ヱびる、※ムラムラもりー)が頼んだのはもちろん『カツ丼』
全然もちろんじゃないけど
エビル「あ、僕お蕎麦食べ」
店のおばちゃん「蕎麦切れてるごめん」
エビル「じゃあ、冷やし蕎麦あり」
店のおばちゃん「蕎麦切れてる~ごめ」
オレ「だから蕎麦切れてるゆーてるやん。あほちゃうけ。おばちゃんもキレてまうっちゅーねん」
と、いう会話も飛ばしつつ、ここで人気(多分)のカツ丼登場

見栄えは写真より良し
肉はめちゃ柔らかいわけじゃないが、かかっているダシの味付けが俺の箸をすすめやがる
そしてカツが少しカレー風味なのもミソ!!
意外と味もしつこくなく、最初思ってたより楽に食べれました。
玉子とじの上にまた生玉子、ってのも中々おつなもんでっさぁ~
お好みで七味やら山椒やら↓

ま、3人とも充分満足したわけですよ
店のおばちゃんも愛想良かったし
たーだ、ちょっとボケてはったかな
店のおばちゃん「あれ、お兄さんお昼も来たはったん違う?」
て言われたしね。初めて行ったのにね
まぁ、エビルはおばちゃんに
エビル「マイクタイソンと間違えてんちゃう?ヴぉふふふ。笑」
殺意というのは、体の芯からこみ上げてくるこの感情なんだと今日知りました
※…エビルのアサダチ(別名 親友)の一人
友人についての語りは後日という事で
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今日は、シリーズ化させたろか?と思ってる『俺はうまいと思う店』です。
地味に前に一軒紹介したので、実質は2回目なんでしょうがあしからず
今夜行った店は、場所はまた地元である山科の『勘兵衛』というメインは一応『お蕎麦』のお店。
エントランスはこんな感じ↓

ここは入口っていうべきなんやろうけど、いかんせんアメリカかぶれなんで。
嘘やねんけど
この写真を見て
「あれ?なんか人が二人くらい見えへん?」
とか思われた方は、一度お祓いに行かれた方が良いですよ
俺には何も見えてないので
で、俺たち3人(オレ、ヱびる、※ムラムラもりー)が頼んだのはもちろん『カツ丼』
全然もちろんじゃないけど
エビル「あ、僕お蕎麦食べ」
店のおばちゃん「蕎麦切れてるごめん」
エビル「じゃあ、冷やし蕎麦あり」
店のおばちゃん「蕎麦切れてる~ごめ」
オレ「だから蕎麦切れてるゆーてるやん。あほちゃうけ。おばちゃんもキレてまうっちゅーねん」
と、いう会話も飛ばしつつ、ここで人気(多分)のカツ丼登場

見栄えは写真より良し
肉はめちゃ柔らかいわけじゃないが、かかっているダシの味付けが俺の箸をすすめやがる
そしてカツが少しカレー風味なのもミソ!!
意外と味もしつこくなく、最初思ってたより楽に食べれました。
玉子とじの上にまた生玉子、ってのも中々おつなもんでっさぁ~
お好みで七味やら山椒やら↓

ま、3人とも充分満足したわけですよ
店のおばちゃんも愛想良かったし
たーだ、ちょっとボケてはったかな
店のおばちゃん「あれ、お兄さんお昼も来たはったん違う?」
て言われたしね。初めて行ったのにね
まぁ、エビルはおばちゃんに
エビル「マイクタイソンと間違えてんちゃう?ヴぉふふふ。笑」
殺意というのは、体の芯からこみ上げてくるこの感情なんだと今日知りました
※…エビルのアサダチ(別名 親友)の一人
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GO 4 BROKE【by EVIL】
そろそろ蚊も出てこうへんようになる時期。
そやのに、寝てる間に全身のありとあらゆる部位を咬まれまくった。
なんやねん、蚊!
って思った、真剣に。
変にラストスパートかけられた感と、めっちゃかゆみが今も続く。
主に両ケツの下あたり、太ももの裏、太もも、ふくらはぎ、くるぶし、足の裏のちょっと横などなど…
かゆすぎて寒気してくる。
まぁ、そんなモロコシヘッドなことはさておき、昨日の『I.N.F vol.Ⅶ』に来て頂いたお客様、出演者、その他関係者の方々、ばりばりお疲れ様でした!
ゲストが餓鬼レンジャーってことで、僕も夕方あたりからテンション上がりっぱなしでした。
餓鬼レンジャーさん御一行と京都駅で合流して車で移動中、僕が運転する車の助手席にはあのポチョムキンさんが座ってるし、後部座席にはG.PさんとDJ HIGH SWICTHさんがいるし、なんか一人で不思議な気分でした。
良い意味で『俺は何やってるんやろう』みたいな?
何かうまく書けへんけど、こうゆう感覚ってなかなか体感できることじゃないから、内心かなり落ち着けへんかった。
だって昔『リップ・サービス』やら『UPPER JAM』やら、ほぼリアルタイムで聴いてかなり刺激受けた世代やし、もちろんその後のアルバムも全部チェックし続けて、言うたら普通に“ヘッズ”ですよね。
だから、今自分の隣や後ろにその人たちいるやん!とか考えたら凄い不思議な感覚になる。
ミーハーな感じやけど。
いや、自分は完璧ミーハー。
これから万が一、自分たちがどこまで上にいけてもミーハーに変わりないと思う。
その餓鬼レンジャーさんのライブですが、マジでI.N.F史上最高ぐらいのブチ上げぶりで、期待以上でした。
▼お客さん①

ほんまに現場にいた人たちはかなり興奮してたと思うし、完全にアホみたいに(良い意味)なってたと思います。
▼お客さん②

とりあえず楽しすぎました。
ちなみに、帰り際にミーハー全開でサインをお願いしました。
また次回もお楽しみに系!!
▼YOSHIさん

▼POCYOMKINさん

▼High Switchさん

▼Green Peeaceさん

▼皆で記念撮影(YOSHIさん不在)

▼サイン

▼MULBOさん

♪GO FOR BROKE feat.NG HEAD(PV)
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そやのに、寝てる間に全身のありとあらゆる部位を咬まれまくった。
なんやねん、蚊!
って思った、真剣に。
変にラストスパートかけられた感と、めっちゃかゆみが今も続く。
主に両ケツの下あたり、太ももの裏、太もも、ふくらはぎ、くるぶし、足の裏のちょっと横などなど…
かゆすぎて寒気してくる。
まぁ、そんなモロコシヘッドなことはさておき、昨日の『I.N.F vol.Ⅶ』に来て頂いたお客様、出演者、その他関係者の方々、ばりばりお疲れ様でした!
ゲストが餓鬼レンジャーってことで、僕も夕方あたりからテンション上がりっぱなしでした。
餓鬼レンジャーさん御一行と京都駅で合流して車で移動中、僕が運転する車の助手席にはあのポチョムキンさんが座ってるし、後部座席にはG.PさんとDJ HIGH SWICTHさんがいるし、なんか一人で不思議な気分でした。
良い意味で『俺は何やってるんやろう』みたいな?
何かうまく書けへんけど、こうゆう感覚ってなかなか体感できることじゃないから、内心かなり落ち着けへんかった。
だって昔『リップ・サービス』やら『UPPER JAM』やら、ほぼリアルタイムで聴いてかなり刺激受けた世代やし、もちろんその後のアルバムも全部チェックし続けて、言うたら普通に“ヘッズ”ですよね。
だから、今自分の隣や後ろにその人たちいるやん!とか考えたら凄い不思議な感覚になる。
ミーハーな感じやけど。
いや、自分は完璧ミーハー。
これから万が一、自分たちがどこまで上にいけてもミーハーに変わりないと思う。
その餓鬼レンジャーさんのライブですが、マジでI.N.F史上最高ぐらいのブチ上げぶりで、期待以上でした。
▼お客さん①

ほんまに現場にいた人たちはかなり興奮してたと思うし、完全にアホみたいに(良い意味)なってたと思います。
▼お客さん②

とりあえず楽しすぎました。
ちなみに、帰り際にミーハー全開でサインをお願いしました。
また次回もお楽しみに系!!
▼YOSHIさん

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