永福で一番長い行列ができる店が、ここ。

大勝軒!
名前のとおり、このご時世でも大勝ちをおさめている。
1955年の開業以来常に超人気のらーめん屋さんである。
ずっと行きたいなーと思っていたのが昨日やっと叶い、チャラダチャツミ(再友情出演)とふたりで食べに行った。
この写真だとわからないが、雨や日差しの中、順番を待つ人のために傘がかけてあった。ちょっと、ほっとする。
店内に入ると、店の清潔さに目を瞠る。
ラーメン屋ってどうしても油汚れや、むっとするにおいがあるのに、ここはまったくない。
そしてこのメニューの少なさを見てください。

中華麺ひとすじ!という自信のあらわれ。
1050円って高いとおもうだら?
それがね、

こぉーんなに、でかいのだよ。一人前にふた玉入ってんだって。
男の給仕さんでも二個持ちは無理だったみたい。
ちなみに大きさを対比できるようにめがねを置いてみたが明らかに失敗している。
蓮華もふつうのより一回り大きくなっているのでわかりづらい。タバコの箱があればよかったのに。
とにかくほんとに多いんだけど、俺はチャラダチャツミの残したぶんまでおいしくいただいた。(やせの大食い)
煮干でだしをとっている、あっさりしょうゆ味のスープなんだけど、すこーしとろみがついてて、最後まで冷めずにおいしい。麺の太さは中、ちょっとちぢれ。俺は麺よりもこのスープが気に入った。
その大勝軒でのベストパートは、俺らの前に座っていた、定年退職したくらいの老夫婦。
二人で隣同士に座っているのだけれど、らーめんを待つ間、お互い週刊誌を読んでいて、会話がない。
ラーメンが運ばれてきて食べ始めても、やっぱり会話がない。
もしかして他人かや、と思ったら
ご婦人のほうが、ラーメンを食べきれずもうおなかいっぱい、という感じでぽん、と背もたれにもたれたのをだんなさんがちらりと見て、微笑み合ったのでした。
その夫婦愛に、ごちそうさま。
(おそらく)銀婚式をむかえてなお、連れ立ってラーメン屋に出かけて、何も言わずに微笑み合える夫婦って、なんてかわいらしくて、素敵なんだろう。こころにぽっ、と、小さなほむらがともるような。
でも今回行ってみてチャラダチャツミとも話したが、やはりラーメンは、「自分対ラーメン」。一対一で向かい合うものだと。
レストランならみんなでわいわい楽しく、がいいけれど、ことラーメンに関しては、連れの料理が来るまで食べずに待つ、とか、ほんとはゆっくりスープのさいごの一滴まで味わいたいな…と思いながらもみんなに合わせて適当に切り上げる、なんて、もったいない!!!!!
だから次は時間のたっぷりあるときに、一人で行こう、大勝軒。
みなさんも人に気兼ねなく食べられるように、一人でいくのがおすすめです。
店内がきれいだから女性一人でも平気さー
永福町大勝軒ホームページ:http://eifuku-taishouken.com/
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