本屋さんの外にはよく似た人が立っていた。

誰かを「待ち侘びて」いる感じ。

君の顔は本当に昔から大好きで、
それにあんまりいないなぁって長年思っていたのだけれど
そうでもなかったみたい…。

振り返ってみようかな、なんて考えたりもしましたが
やめた。

君は、もうとうの昔に手離したのだもの。


本屋さんの中に入って軽く発作が起きてしまった。
クラクラとして冷や汗すら感じた。
それでも本を選ぶ手を止めないわたし。
どこか意地になってしまっていたわけでもなく
ただ選びたかったんだと。

結局3冊ほど選びました。
童話と哲学と詩集。

詩は一つも諳んじて言えたり書けたりはないけれど
でもよく読んでいた方かも知れません。
読むたびに色んなことを想像しました。

ひとつでもうまく自分の中に浸み込むように読めると
すぅっと眠ってしまうのです。
わたしのちょっと可笑しな癖。


これ、なかなか良いです。
『ポケット詩集』
ポケット詩集/著者不明



文字だけで奏でられる世界。素敵だね。
kadomatsu☆☆あけましておめでとうございましたかどまつ


大変にお久しぶりです。
ちょっとだけ風邪菌と戦っておりますが
それ以外はのほほ~んとしています。

色々と思っている思った事や考え等感じた事を書きたいのですが
まぁ、何れ…と思います。
せっかち且つマイペース。予定は未定。


カウントダウンのギグへ行き、わたしが今年初めて観た方は
日本一のマーク・ボラン研究家。
きっと良い事あるでしょうと暗示かけています。


会場を出て新年早々にこんなにも素敵な動画を観ました。
ご本人『お年玉』としていて
わたしはみかんのあぶり出しや
版画スタンプを作っていなかったので
頂いたお年玉を有り難く使って載せておきますハート




沢山登場している彼女の名前はロリ子ちゃん。
思いっきり脇は野生児。
でも………
それはそれはとびっきりのグラマラスな女の子キュンドキドキ
いつか筆舌に尽くし難いこの魅惑のご様子を書きたいなぁ。
(本当に『凄い』の連続でした)

今年も一層の努力をして
健康に留意して過ごせたらいいなぁと思います。



もし
世界のどこかにこの文章を読んで下さっている方がいるとしたら
どうか今日が、今が、穏やかな気持ちで有ります様にキュン

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本当に何年ぶりかしら…?
ウトウト夢を見た。

「ねぇ、いつ頃アルバム発売するの?」
『もうすぐかな…』

相手が誰かも分からず。
でも誰かなんだろうなとは思うので、
また夢でのお知らせ待っています鼻笑いビリ


取り敢えず最近は何をしていたかというと
仕事と読書と自宅音楽鑑賞とコンサート。
まぁ!!!ってお菓子なギグにも行ったり。
飛行機に乗ってちょこっと旅をしてみたり。
一生ものの腕時計に出逢ってしまったり。
他は大事な大事なmy angelと寛いでいます。

アオイバラ。




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(これは珍しい表記になる?…?)

思い出しても、もう半分以上消えていますが
楽しかったのと凄いって感じたのと
不覚にも涙ポロポロしていました。

季節は絶賛長袖中の1月26日、大阪。
聴きに行けました。
新幹線とお宿を手配して出発。

同じ日本でも、違うんだなぁ。
エスカレーターでの立ち位置左右違うでしょ。
マックのトレイの色が違うでしょ。
地下鉄でいきなり音声による広告(←バスでなら関東もある)。
小さなことですが、違いを楽しめました。


さて、駅を見つけて行ったはいいが
今度はお店が分からず、ガソリンスタンドで道を尋ねたら
とっても親切に教えてくださって有難かったです。

ナントカ・カントカして到着♪
(信号わたって直ぐと判明)
壁とかが良い感じでお掃除もしているなぁってお店。
結構広さもあって、沢山のお客様でも
ゆったりゆったり出来ました。

編成はピアノ・ドラム・ギターと歌。
ウキウキ素敵な笑いが花咲くお話。

変だなぁって思われるけれど
これ以外にもいろんな音が聴こえてきて、
それっていうのは実在する「音」じゃなくって
ニュアンスやエッセンスというか味というかで。

味って多分演奏者の持っている背景…、
じゃないかしらと。

もしも、お料理だったらとっても素敵なお皿に
とっておきの季節の具材を使っているよう。
ねばる伸びやか歌声はトルコアイス。
そんな多国籍なお料理。

もう凄まじい表現力が漲っていたので
本当に嬉しかった。
何とか一音だけでも掴みたいって思った。

数多くの曲を演奏していらした中で
急に涙が堰を切ったように出たのは
大すきな『さよならの贈り物』。

涙の理由は分からず仕舞い。なんでだろう???
懐かしい記憶にタイムスリップしたような
不思議な不思議な感覚でした。




痛いくらいの親子の気持ちが
込められている曲であり、作品だと聴く度に感じます。

CDに収録された声は
重みと優しさを兼ね備えているように聴こえたけれど
実際に歌われた時もそれを感じました。


アンコールでは
「色んなことあるけれど
みなさま人生をどうぞ楽しんでね…」
(だっけ?)みたいな歌詞が耳に届き、
そうねと納得して良い気持ちで外へ。

音でのおもてなし。

季節は寒かったと肌は記憶しているけれど
こんなにも、
いい歌を聴くことが出来てしあわせと
こころには記してありました。

聴けて良かった。ありがとうアオイバラ。
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先日家族が帰国して滞在していたのは
ここ(首相官邸)の直ぐ傍。
屋根が開閉式なんだって初めて知りました。
なかなか静かで良い環境。

年に何度も帰国出来るわけじゃなく、
次はいつなんだか分からずの家族。

数時間だけれど、向こうの家族へ
お土産を調達しにお買い物へも一緒に行けました。

色々と大変なのねって困った状況も
ポツポツと話してくれました。
かなり深刻にならないと話さないから、
わたしは知らないことだらけ…。


知らなかったことの一つに『責任感』がポツン。

お昼ご飯を一緒に頂いていたのだけれど、
あまり食べないからどうしたんだろうって
ホテルの厨房の方まで「お口に合わなかったのでしょうか?」と
かなり心配して下さって、体の具合でも悪いのかと
わたしも心配しました。


実は昼食後に会議が入っていて、
商談先の方々が数十人ずらっと並んでいたとのこと。

『皆ね、書類を手にしていて待っていて。
ひとつひとつに目を通して承認していく作業は
緊張もするし失敗は許されないのね…。
お願いしますって頭を下げてくるこの人にも
家族がいるんだよねとか考えたら
ちゃんとしなきゃって…。
お腹痛くなるよ。 あぁ、疲れた』

だそうで。
これは責任感ないと務まらないんだなって
大変だなぁと思う反面、少々頼もしくもありました。


しかし、本当にゆっくり話が出来るのは一体いつなんだろうね…。
もう、永遠にないのかしら。
わたし達、これでも家族なのにね…。

ちょっぴりさみしい。