朝起きたら九時半だった。
その時間になってもぬっきーとねぇさんのファーストラウンドに行くか迷っていた。(間に合わないが)
理由はジンクス。
俺がミックスの応援特に大貫・山崎の応援に行くと負ける。
ぬっきーが全然届かないドロップを取りにネットに突っ込みながら負ける。
というのがリアルに一年から三年連続続いていました。
そんな強烈なジンクスがあったため、行くのはどうしようかと春くらいから思っていたのです。
ただ、同じジンクスを持つ兵(つわもの)が他にもいました。
シャー芯こと藤田拓樹(43キロ)です。
僕的にはこいつこそが厄病神なんだと信じて疑わなかったんですが、
神が二人もそろうとどんな祟りがおきるかわからなかったので応援がいないカナサシへ飛びました。
小山田の結果から言うと厄病神は僕でした。
藤田はジンクスを打ち破ったようで。
そして、二人は四年目で一番練習もせず、
一番愛も友情も冷め切ったのがよかったのかもしれません。
何にせよジンクスは大事です。
てか、おめでとうございます。大貫さんと山崎さん。
そんなこんなで九時半に起きてますからカナサシのファーストに間に合うはずありません。
むしろ、かっつと二人でうちらはなんのためにカナサシへ行くのか?
という根本から考えることにしました。
今日は26代が誇るラブミ対決なので応援のしようがありませんし、
まず、田島村田の五回戦は全く間に合いません。
もう、うちらホント意味ねぇな・・・・・・・
でも、差し入れくらい渡せるし、ちろうに塩渡すついでに米谷に、
味の素渡そうぜ!!!
ってことで向かいました。到着は11時。
完全ノーアポで行ったのでついた瞬間みんなに笑われました。
何しに来たの?と・・・・
しかも、着いた瞬間降りだす雨(実話)。
現役・選手からの冷ややかな視線(たぶん気のせい)。
「そうだよ!うちらが来たせいだよ」
「おれはどうせ厄病神さ!」
もうあまりのピエロっぷりにいてもたってもいられなくなり何も言わずバーミヤンに逃げ込みました。
そんなうちらを見て現役は、
「え?もう帰るの??ホント何しに来たの?」
と思ったに違いありません。
その姿はピエロの中のピエロ、スーパーピエロでした。
そして、雨足もかなり強くなりいよいよもって中止の線が濃くなってきた頃。
電話で露崎が、
「小山田雨降ってないみたいなんで、待機してから小山田移動っぽいです」
マジでか・・・・・・・・・・・・・
あえてカナサシ来ておいてついてすぐ会場移動とは・・・・
ホントに
ありえないくらいにうちらは
ピエロだ!!
そこで二人の厳正なミーティングの結果、
「露崎の家に帰ろう」
(ちなみに小山三枝前日露崎の家に泊まり、ほぼ手ぶらで会場入りしていました。荷物は露崎の家。)
「・・・ああ、間違いない。帰宅だ。」
・・・・・・帰ることにしました。
正直これ以上ピエロになってしまうと、ピエロってしまうと、
自我が崩壊してしましそうでした。すいません。
そこで、膳は急げとギョウザとドリンクバーでシコっていたバーミヤンを後に、
しかし、外に出ると嫌な光景が、
雨が、
さっきまで雷とかなってたくせに、
完璧やんでました。
イタスケから雨がやみました試合が始まりますと言う電話を受け、
うちらは踊らされてるんじゃない!!
踊ってやってるんだ!!!
と意味不なことを自分たちに言い聞かし、むしろ
着いたらもう一回雨降れ、雨降れ、雨降れ、雨降れ・・・・・・
って思っていました。もう思考回路もピエロでした。
もちろん、
雨なんか降りません。
むしろ逆に試合終わったら降ってました。
選手現役含め傘を持ってないのは小山三枝だけ。
全身死んでました。
しかしもうここら辺ではピエロであることが当たり前だったので何も感じませんでした。
帰りの電車は疲れすぎたせいか地元の駅を二回スルーして下北近くまで戻りました。
もうホントにどうでもよかったです。
むしろ気持ちよかったです。
このままカナサシいってやろうかと思いました。
長すぎたので、二本立てにします。
なんせ、僕ピエロなんで。
やりたい放題。超睡眠不足。
・・・・・・・・続く
たくひ

