前の記事で最後に仮定を立ててみて締めくくりました。

①CBは複数種類のフラグあってなおかつ他の小役とは被らず単独で成立している。
②CBは1つのフラグであるが約1/3で取りこぼす小役と重複で成立している。
③CBは複数フラグありなおかつ取りこぼしもありうる小役と重複で成立している。

ちなみに自分は②であると思っています。

・①③ではない理由
この線はないだろうと思っています。
なぜなら、遊技者が強チャンス目でCBを取りこぼした時どこを押したか覚えていることによって転落の危機のときに毎回その場所を狙うことによっていつまでも遊技者がリプレイ高確率にいることが出来るからです。
CB成立したときはこの組み合わせなら揃うけど、次のゲームから毎回組み合わせが変わっているというのなら出来るんですけどね。
それは違う機種で例えると赤七と青七(別フラグ)がある機種で赤七ボーナスが成立してたのに次には青七に変わっていたというのと同じ事になるので有り得ません。

ただ、②であることに自分自身でも納得しておりません。
理由は2つ

(ⅰ) 1/3の理由が説明つかない。
左頭のバー、赤七、黒七、ブランク4択1枚役が3/4で成立しててそれを外すととかならまだ分かるんですけど…あ、もしかしたらブランクと黒七は同時に引き込めるんで同一視してるのかもしれませんね。

(ⅱ)動画を見た限りでは強チャンス目での払い出しを確認できていない。
これもすごいネックなんです。
1枚役(もしくは9枚役?)を引き込む事によってCB揃いを蹴るという仮定なので、払い出しがないというのはどうしてだ?という感じなのです。

また、最初に強チャンス目が成立してCBを取りこぼしている時には小役を引き込もうとした痕跡がないのも謎です。

以上が今の時点での考察になります。新たなことが分かり次第追記していきたいと思います。
突然ですが…
不思議に思っていたことがあるのですよ。
何でリリカルなのはは有効ラインから小役の組み合わせ、しまいには全CBの組み合わせまで液晶画面で表示しているんだろう?と。

だってですよ?新しいARTシステムを開発出来たのならば、真似されたくない。開発した会社で独占したい。隠したいと思うじゃないですか。
ほかの会社の開発陣も血眼になって探すことになってじきに気づくと思いますが、
有効ラインが分からずになおsin、CBが存在するという情報もなければ
システム解明するまでめっちゃ時間かかりますよ。

隠そうと思えば全く分からないんですよ。
オリンピアのビバップをインターンシップで試打させてもらったときに開発の人に有効ラインどこですか?って聞いたレベルですからね。

その答えは…
4/1から始まった遊技の結果を誤認する恐れのある演出の規制強化(たとえば有効ライン以外のベル揃いでは払い出しの時にフラッシュしなくなった等)で

有効ラインの表示を義務化
入賞図柄やボーナス図柄の表示を義務化

されていたのです。
筐体または、液晶画面上(メニューから選択で見れるのでもOK)に書かれている必要があります。
なかったら型式試験で落っこちるそうです。

うん、スッキリ。
気にしない人は気にしないものですし
配当表等が無いのはおかしいと思っていた人なんてキチガイじみた一部しかいないんでしょうけどね
遊技機である以上、しっかり仕様を理解して打ちたいものなのです(笑)

うん、今度アクロスから出るサンダーVリボルトがどのくらいフラグの数があり、どこにどのように配当や有効ラインを書いているのか非常に気になります。そして個人的にはB-MAX(特に3枚がけ以外)の配当表が1番知りたいです。

脱線ついでに…
規制強化により、フリーズ演出も規制されるそうです。内容は

「12/1以降に型式試験申請分では、ストップボタン、MAXBETボタン、スタートレバー等は本来の用途でしか用いることができない」
というもの。

これも痛い。
バサラ3で擬似遊技まで来たときには
やり過ぎだとは思ってましたが、
それだけでなく鉄拳アタックみたいなようなものまで規制されることに。

ならば、メイン基盤に繋がったフリーズ演出専用の入力装置を搭載すればよいということを思いついたのですが、これに関してはお上にお伺いを立ててみないと分からないそうです。

なお、フリーズ自体や、フリーズ内での抽選を規制されたわけでは無いので、黄門ちゃまの家康フリーズ等は大丈夫です。

なんかもうここまで来ると完全にパチスロ業界潰しに来たなって感じがしますね。
これからはパチスロ本来の面白さで勝負せざるを得なくなると思います。

脱線が長くなりすぎたので本題は次にします。
リリカルなのは考察の途中ですが割り込みます。
またしてもパチスロ業界に激震が走りました。

以下ソース
遊技日本「AT機の試験申請は、今年11月末まで」

概要説明すると「通常時に押し順小役やその他小役をエスパーで全取得したとしても割が100%を超えてはならない」というもの。

この遊技日本の記事はタイトルが間違っています(笑)
「AT機」が規制されたわけではありません。

まず注意しなければならないのがここでいう「通常時」とは私たちがAT機で遊技している時の「通常時」とは異なるものです。
パチスロ機が工場出荷時の状態でCBが成立する以前が「通常時」です。
私たちが遊技しているのはリプレイと押し順小役等で埋め尽くされた「CB成立RT中」になります。
AT機の通常時にはハズレも多く存在します。

例を挙げると
ハズレ→ベル→ハズレ→リプレイ→ベル→CB開始図柄揃い→2枚in2枚outの繰り返し→通常時に戻る

のようになります。
なお、CBが成立したゲームでCBを揃えられないと次のゲームからはハズレとCBの置数の部分が全てリプレイに書き換えられます。

なので、ハズレも存在している「通常時」に全ての小役をエスパーで全取得しても100%を超えさえしなければ自主規制後も「AT機」にしても全く問題が無いのです。

ただし、そのためには押し順3枚小役を増やして、8枚や7枚等のメダルを増やすための小役をガッツリ減らして、純増を恐らく1.5枚/1G程度(直感なので間違ってるかも)まで落とさなくてはなりません。さらに下限55%の問題もあり、当たっていない時の吸い込み速度も今までよりも落ちます。

そもそもAT機が生まれた経緯として
「今までRT遷移を用いて純増2.2枚程度が限界だったが、増えないCBを用いることでそれまでの純増の限界を超えることが可能になった」
というのがあるので

"1.5枚程度の純増でわざわざRT遷移も出来ずゲーム性の幅を縮める「AT機」にする意味がなくなった"

だけなのです。




個人的な感想としては「キツい」です。
なお自分が遊技者としての立場だけでいいならば感想もまた変わっています。
遊技者目線だけだったら、今までやり過ぎだったよ。ザマァwwというような感じです。

自分は沖ドキ以外ほとんどAT機は触りすらしないですが
ニーズとしては高純増を求める人もいるわけで…
メーカーもホールも多様なニーズに合わせてスペック、ラインナップをバランス良く(ここ大事)揃えることが必要だと思っています。

その中の選択肢の1つが潰されたということですから、この業界の開発に行きたい自分としては「ああ…ナンテコッタ」という感想なのです。

最近の規制は頭を抱えることばっかですが
その中で面白いものを作っていくのがメーカーの使命であるので、試練だと思って頑張っていきたいです。

最後にひとこと
メーカー面接のための企画書に書きたかったことを全部潰しやがって!規制のバカヤロー!!!!!!
なのはについて新しい発見があったので追記します。

まずはこの画像

1maiyaku

なんと黄色ナビがでているのです。つまり共通役なのです。
あまり大きい発見ではないかもしれないですが
ART中に中段ベルの1枚役が出ているところを見ていないことを考えると
意外と重要な発見なのかも?


次にこの画像

入賞

そう、通常時にいきなり強チャンス目に見えるCB開始図柄が有効ライン上に揃っているんです!
自分の予想では、CBを取りこぼすような一枚役とCBが同時成立することで
シミュでも実射でも当ゲームでは必ずCBを蹴る仕様
だったんですけど、もの見事に間違えました笑

1

↑CB揃い後1G目

2

↑CB揃い後2G目

3

↑CB揃い後3G目

4

↑CB揃い後4G目

5

↑CB揃い後5G目

6

↑CB揃い後6G目

なんとCB揃い後1G目から(必ずCBが終了している)6G目まで全て
3BETではハズレ目になり、2BETでは2枚払い出しの出目になるのです!マイッタ!
つまり何が言いたいかというと
CB消化中も通常遊技中のハズレ目も
同じような出目になるということです。
この動画ではBET枚数と払い出し枚数が映っていないので
どこまでがCB消化でどこからが通常遊技か判断することができません。

こうなると、謎は深まります。

色々な可能性を考えていきます。

①CBは複数種類のフラグあってなおかつ他の小役とは被らず単独で成立している。
②CBは1つのフラグであるが約1/3で取りこぼす小役と重複で成立している。
③CBは複数フラグありなおかつ取りこぼしもありうる小役と重複で成立している。


自分自身頭の中がごっちゃになっているので、整理がついたら次の記事を書こうと思います。
前までの記事でこの機種でのARTについての考察を述べてきました。

最後になぜこんな回りくどいことをして
懐かしいような新しいようなRTにしたのかを考えてみます。

それは任意の押し順で下限55%をクリアするためであると考えられます。
リリカルなのはの特徴としては約1/100でCBを引くことにより強制的にリプレイ高確率に入ることです。
それにより押し順9枚役こぼしまでのリプレイ高確率によって3枚inを減らします。
共通9枚役or押し順正解ベルが転落前に揃うことによってベース35Gで下限55%には足りない分の埋め合わせをしていると考えられます。
要はCZ分もベースの一部としてみなすことで、CZに入っていない純粋な通常時のベースを落としていると考えられます。

なお、エウレカタイプ等のRT移行だと、押し順を複数回正解しなければリプレイ高確率にならないので、任意の押し順ではリプレイ高確率に入ることはなかなかありません。
したがって下限55%をクリアするにはベースで約43Gよりも回る必要があると考えられます。

以上がリリカルなのはのスペック考察になります。
拙い文章に最後までお付き合い下さりありがとうございました。


P.S. この機種で強チャンス目と呼ばれるものがCBと何の役が同時成立することによってCBを蹴っているのかがどうしても分かりませんでした(笑)
前の記事でこの機種のARTがCB成立でのリプレイ高確で、
メイン小役の取りこぼしでCB図柄が揃うことを書きました。
まるで2027初代のシステムそのまんまです。

では、何故sinを搭載したのか。
ART終了時、CZで当たらなかったとき、その都度毎回CB揃いすることになります。
CBは2枚in2枚outの通称ゼロボーナスと呼ばれるもので、
遊技者が5Gをかけて消化することに何もメリットがありません。
したがってsinを通常時から超高確率で抽選することで、
CBを即パンクさせることによって遊技者になるべく自然に
遊技してもらうためにあると考えられます。

そこで1つの疑問が浮かび上がってきます。
それはどうしてCBをもっと短いものにしなかったのか?
これは、メイン小役が9枚であるためだと考えられます。
この仕様だとシミュレータ試験でもリプレイ高確率状態に行くと思われます。
そこで押し順9枚役と10枚の払い出しのCBをシミュが天秤にかけたときに、
10枚のCBを選択したという仮定を立てました。
そうすることでシミュではリプレイ低確率に下げることによって
全小役取得でも120%以内に収めていると考えられます。

続く
パチスロのシステムの話になります。
かなり長くなります。また、個人での予想ですので事実とは違うところもあるかもしれませんがご容赦ください。

師匠に課題を出していただきました。





配当表の画像です。
課題とは「CBと相性の悪いSBが何故搭載されているのか」という事。

まずはこの機種の表向きの要点を抑えてみます。
●純増2.0枚ART機
●擬似ボーナス搭載
●ペナルティー無し新基準機
●通常ベース約35G/50枚

次に配当表から読み取れることを考えてみます。
●CBの組み合わせが非常に多い(ほぼ取りこぼさない)
●CBが10枚以上の払い出しで終了である。(今までのAT機のゼロボーナスでは約26枚の払い出しが多かった)
●sinが搭載されている(揃いにくい組み合わせである)

以上のことと、試打動画を参照しながらRT遷移の仕様を考えていきます。

まずは強チャンス目を引きます







するとリプレイ高確率
もしくはリプレイ確率がそのままの状態
に移行します。
同じ出目でもRT状態が異なることからCB成立RT状態に突入したと考えられます。

さて、CBが当選したときにまずは主にリプレイ高確率のCZに入ります。

はい、右下に小さく写っている転落の出目ですが・・・なんと配当表から探すとBBの出目になっております。
ここから考えられるのは、CZ中にナビが出ずに押し順を間違えて、なおかつサブの1枚役も取りこぼすと強制的にCBが揃う仕様であると考えられます。

次に続く
久しぶりの更新となります。

一昨日に上野でスロットを打ってから飲みのオフ会をしてきました。
僕と同じくらい若いにも関わらず、パチンコパチスロを遊技機として大好きな方。
パチスロのシステムやリール制御の面での遊技機としての面白さを教えてくださった師匠。
今現在で開発で活躍されている方。
非常に濃い、夢に近づくための時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。


パチスロはギャンブルじゃなくて遊技機として遊びたいという寝言…
まぁ、そこに勝敗がある以上は全力で勝ちに行く努力はするわけですが…
しかし今は大学生活が忙しすぎてそこまで気を回せないのが現状。
空き時間に養分上等でちょくちょくクランキーコレクションでも打っていきたいものです。
はやく夏休みにならないかなぁ
B-MAXの導入を首を長くして待っているちょこです。
まぁ、四号機のB-MAXは打ったこと無いんですけどね…
世代が違いすぎるし…1998年ってまだ僕6歳ですよ(笑)

まとめサイトとか見てると業界関係者と一般人でかなりの温度差があるようですが…
僕は期待度MAXです!!!

まず、フル攻略の設定1の機械割は101.5%と言われていますが
僕は妥当…というかかなり頑張っていると思います。数値が本物であるならば。
だって、アイジャグの設定4を上まってますからね。
ちなみにアイジャグの設定4を打ちたいかと言われたらNOですw
その代わりクランキーよりかなり技術介入レベル上がってます。

でもそれはそれでいいと思うんです。
この機種のコンセプトが洗練されたリール制御+高度な技術介入であるため。
はっきり言ってこの機種はホールではベタピン放置以外ありえないと思います。
打ち手のレベルにもよりますが、ノーマルタイプでフリー打ちで機械割97%を越えるってのはめちゃくちゃ甘いです。
こういう本当のパチスロ好きが楽しめる機種はホールが甘すぎて抜けないという理由で撤去にならないことを祈ってます

あと、この機種で僕が個人的に非常に期待してる点って
天井なしだからハイエナ仕様にならず天井に持っていかれる割を考えなくてよい
(どのゲーム数からも打ち始められてどのゲーム数でもやめられる)ってことと、
通常時のレア小役がスイカ1枚チェリー2枚の払い出しってことなんですよ。
五号機は、小役カウンタがある四号機と違って小役を取りこぼせば取りこぼすほど
打ち手がただ単に損していく仕組みなんですよね。
だから、いくら出目マシンだからといって、某DサンダーVみたいにスイカ15枚だったりすると
ホールでは目押し1コマミスると左リールスイカ1殺になる単V枠上狙いはしたくてもできないんですよ。
分かりますかこのジレンマ?
だから、レア小役の払い出しが少なく、通常時にDDTではなく
フリー打ちも出来るB-MAXには非常に期待しています。

クランコはリーチ目を狙う楽しさだとするならば
自分の知らないリーチ目をしれっと出してどんどん見つけていく楽しさが
この機種にはあるんじゃないかなと思います。

まだまだ語りたいことはたくさんあるのですがこれくらいにしておきます。
こんな打ったこともない機種の妄想に最後までつきあってくださってありがとうございました。

P.S.
ひぐらしは割は高いもののそれなりの高確率で出現している1枚役まで取ろうと思うなら
通常時から高度過ぎる技術介入と、DDTで狙う図柄の視認性が悪いこと、また出目の汚さが残念な点ですね。