そして、どんな"キレイごと"にでも耳を傾けてくれて、一緒に歌ってくれるひとのおかげなんだなあ、すごいなあと思う。
今年3月、あの混乱の中で、『聞こえる』が教えてくれたのは、曲の最後の「教えてください」の気持ち。昨夏、この歌の背景のずっと後に生まれた半分母校の後輩の歌が残っていた。http://t.co/17OLUsB
この夏のコンサートでは今年の課題曲『僕が守る』を歌っていた。 http://t.co/YZNnEyx 「生きる理由がわからないというなら、その理由を僕があげよう。君がいなくなると僕は困る」
ぼくが歌を信じるのは、きれいごとを実現したいから。
20110829
hidechu



