パソコンを使っていて、『拡張子(かくちょうし)』という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?
特に知らなくても、パソコンを使えるとは思いますが、知っていると少しカッコイイと思うので、今日は拡張子について書いていきます。
拡張子というのは、『ファイル名.〇〇〇』という、ドット(.)以下の文字列のことを指します。
パソコンがファイルの種類(例えば、画像ファイルなのか、テキストファイルなのか、動画ファイルなのか)を識別するために使われます。
拡張子によって、ファイルの種類を判断し、ファイルをクリックするとそれに適したアプリケーションが自動で立ち上がったり、必要な処理が始まったりします。(例えば、テキストファイルならWordが自動で立ち上かるというように。)
拡張子は縁下の力持ち。ヒトが便利にパソコンを使う上で非常に大切な役割をしています。
でも『ファイル名の後の文字列など見たことないぞ?』と思う方も多いかも知れません。
それもそのはずで、Windowsパソコンでは、デフォルト状態だと拡張子が非表示になっています。
『なんて不親切な!!!』と思うことなかれ!
拡張子は人間がファイルの種類を識別するためのものではなく、『パソコンがファイルの種類を識別するためのもの』で人間は本来見る必要はないのです。
Windowsがデフォルトで拡張子を非表示にしているのは、ことからの配慮だと思います(多分ですが)。
もっとも、人間にとっても拡張子はわかると意外と便利で、ファイル整理等に色々役立つこともあります。
出来れば拡張子を表示する設定に変えることをオススメします。わかるとカッコイイし。
拡張子の表示方法は以下のサイト等を参照下さい。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017779
最後に、代表的な拡張子とそのざっくりとした意味をいくつか挙げます。
・hoge.jpgは画像ファイル
・hoge.mp3は音声ファイル
・hoge.mp4は動画ファイル
・hoge.htmlはHTML(ホームページを記述するために使う)ファイル
・hoge.xlsxはExcelファイル
・hoge.docsはWordファイル
・hoge.pdfはPDFファイル
・hoge.exeはプログラム実行ファイル
まだまだ沢山ありますが、これらをまず覚えて少しずつ数を増やしていって、かっこいいパソコンライフをはじめてみてください。
注意を1つだけ忘れてました。拡張子は勝手に変更しないでください。
拡張子はファイルの内容と一致してこそ意味があるもので、内容が画像なのに拡張子だけ『.docs』に変えたら、パソコンが判断を誤り、Wordが立ち上がって変な数字の羅列が表示されかねません。。。
PC基礎講座④につづく〜

