今日はMBKに用事があって行ったついでにサイアムエクスチェンジで両替。
SIAM EXCHENGE
場所はMBKのとこの交差点を北に少し行ったとこの左側。
地図だとこの辺り。
ここもなかなかレートが良くて今日は10000円で3030Bだったわ。
タイ、バンコクにはかなりの数の両替屋がある。
その中でも最近両替する時よく使う両替屋紹介する。
よく使ってた理由がうちから近かったのと、レートが良かったから。
場所はHuaikwang駅のとこの交差点から東へ約200mくらい、Pracha rat bumpen soi6の入り口側だ。
地図でいうと
ここらへん。 店の外観はこんな感じ。
rachada city hotelの入り口の隣だからわかりやすいと思う。
店内はこんな感じ。
ここはなかなかレートがいい。
スーパーリッチなんかと同じもしくはそれよりいい時もある。 昨日のレートがこれ
10000円で3020B。
あー、安いなー。
10000円で4000B超えてた時が夢のようだ。
ま、ホイクワンの方でバーツがなくなったら行ってみるといいよ。
パスポート提示しないといけないから忘れないように。
もちろんコピーでも大丈夫。
その中でも最近両替する時よく使う両替屋紹介する。
よく使ってた理由がうちから近かったのと、レートが良かったから。
場所はHuaikwang駅のとこの交差点から東へ約200mくらい、Pracha rat bumpen soi6の入り口側だ。
地図でいうと
ここらへん。 店の外観はこんな感じ。
rachada city hotelの入り口の隣だからわかりやすいと思う。
店内はこんな感じ。
ここはなかなかレートがいい。
スーパーリッチなんかと同じもしくはそれよりいい時もある。 昨日のレートがこれ
10000円で3020B。
あー、安いなー。
10000円で4000B超えてた時が夢のようだ。
ま、ホイクワンの方でバーツがなくなったら行ってみるといいよ。
パスポート提示しないといけないから忘れないように。
もちろんコピーでも大丈夫。
日頃の行いが悪かったせいか27日から入院して毎日点滴漬けのヨウでござる。
今回人生初の入院となったわけだが、その経緯を知らせておくと同時にみなさんにも注意してほしいと思う。
俺の病名は急性肝炎だったわけだが、それが判明するまでこんなことがあった。
今からだいたい2週間くらい前のある日、尿の色がめっちゃ濃い事に気づいた。どんな色かというと午後の紅茶のストレートみたいな色だ。
まあ、時にはそんな濃い色の事もあるだろうと放っておいた。
しかし数日経っても尿の色が元に戻ることはなかった。
ちょっとおかしいかなと思って調べて天王台にある「わくい泌尿器科」に行った。
そこで尿検査をし、診察を受けるとこう質問された。
わくい医師「今日はどうしたの?」
俺「尿の色が濃いのが数日続いてるから来た」
わくい医師「尿の色が濃いと何か悪いの?」
俺「色の濃い尿が出ると肝臓が悪くなってる場合があるとネットで見た。」
わくい医師「尿はいつも同じ色じゃないでしょ?朝は色の濃い尿が出るでしょ?だから問題無いですよ。」
俺「そうですか。」
医者がそう言うんだから大丈夫だろうと思い、腰痛の為別の病院に行って腰に注射を打ってもらいに行くとこにした。
別の病院について注射をされるときに看護師に「ちょっと目黄色くないですか?」と言われた。
普段から注意して見ていないとわからないもんだ。
そこの医者もちょっと黄色いかなー?
と言っていた程度で腰に注射して終わった。
それから数日後。
母親に会った時に目が黄色い、顔が黄色いと言われ、検査に行くように進められる。
その翌日の朝、法要で弟に会った直後、「あれ?目と顔真っ黄色だよ」と指摘される。
そこまで指摘されると1度検査しといたほうがいいかなと思うようになるわけだ。
翌日、平和台病院の内科を受診。
内科医「今日はどうしました?」
俺「目とか黄色いって言われたから血液検査してもらえますか?」
内科医「そうかなー?んー?ちょっと黄色いかな?じゃーとりあえず検査してみましょう。」
そして血液採取から2時間くらいして診察室に呼ばれる。
内科医「今日から入院してください。」
と、まあこんな感じだったわけだ。
今回何が言いたいかというと、簡単な診察だけで済ませないほうがいいよ、ということ。
何かあればちゃんと検査してもらったほうがいい。
医師も人間で症状から病気を見抜けなかったり見落としたりするし。
では、みなさんも体には気をつけて。
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今回人生初の入院となったわけだが、その経緯を知らせておくと同時にみなさんにも注意してほしいと思う。
俺の病名は急性肝炎だったわけだが、それが判明するまでこんなことがあった。
今からだいたい2週間くらい前のある日、尿の色がめっちゃ濃い事に気づいた。どんな色かというと午後の紅茶のストレートみたいな色だ。
まあ、時にはそんな濃い色の事もあるだろうと放っておいた。
しかし数日経っても尿の色が元に戻ることはなかった。
ちょっとおかしいかなと思って調べて天王台にある「わくい泌尿器科」に行った。
そこで尿検査をし、診察を受けるとこう質問された。
わくい医師「今日はどうしたの?」
俺「尿の色が濃いのが数日続いてるから来た」
わくい医師「尿の色が濃いと何か悪いの?」
俺「色の濃い尿が出ると肝臓が悪くなってる場合があるとネットで見た。」
わくい医師「尿はいつも同じ色じゃないでしょ?朝は色の濃い尿が出るでしょ?だから問題無いですよ。」
俺「そうですか。」
医者がそう言うんだから大丈夫だろうと思い、腰痛の為別の病院に行って腰に注射を打ってもらいに行くとこにした。
別の病院について注射をされるときに看護師に「ちょっと目黄色くないですか?」と言われた。
普段から注意して見ていないとわからないもんだ。
そこの医者もちょっと黄色いかなー?
と言っていた程度で腰に注射して終わった。
それから数日後。
母親に会った時に目が黄色い、顔が黄色いと言われ、検査に行くように進められる。
その翌日の朝、法要で弟に会った直後、「あれ?目と顔真っ黄色だよ」と指摘される。
そこまで指摘されると1度検査しといたほうがいいかなと思うようになるわけだ。
翌日、平和台病院の内科を受診。
内科医「今日はどうしました?」
俺「目とか黄色いって言われたから血液検査してもらえますか?」
内科医「そうかなー?んー?ちょっと黄色いかな?じゃーとりあえず検査してみましょう。」
そして血液採取から2時間くらいして診察室に呼ばれる。
内科医「今日から入院してください。」
と、まあこんな感じだったわけだ。
今回何が言いたいかというと、簡単な診察だけで済ませないほうがいいよ、ということ。
何かあればちゃんと検査してもらったほうがいい。
医師も人間で症状から病気を見抜けなかったり見落としたりするし。
では、みなさんも体には気をつけて。
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