Let it go NoPlan

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革靴・レッドウイング・スニーカー・時計・眼鏡系ブログ

セイコーのブラックボーイです

SKX007J1となります

 

購入金額は59,330円でした

 

なんとなく革ベルトにしたくジャンルソーの新古品が売られていたので20,000円で購入しました

Dバックルは時計屋ネットで7,700円です

 

合計で87,030円の出費です

 

 

 

 

 

 

 
ブラックボーイが数が多そうですが、状態のよい日本製がなかなかみつからず、
これならと思い購入しました。思っていたより状態がよく、かなり満足してます。
 
海外製は他のボーイと比較しても出品がありますが、日本製で使い込まれていない状態というのはなかなか見つからないです。中にはカスタム済みで怪しい出品もあります。文字盤に21JWELSの文字があるのに裏蓋にJAPANかなかったりと。
 
生産終了モデルなので今後はもっと買えなくなる気がして、エイヤで買ってしまいました。
 
イメージでは黒ベゼルに革ベルトはマッチする予定でしたが、少し違和感が、、。
革ベルトが馴染んできたらgoodになる気もしますがラバーベルトにしたい気持ちも、。
 
ネイビーボーイ:51,429円(内本体39,989円)
オレンジボーイ:67,597円(内本体47,800円)
ブラックボーイ:87,030円(内本体59,330円)
 
で合計で206,056円です
今気づきましたが20万円も使っているのですね、、少し反省です。
 

 

セイコーのオレンジボーイです

SKX011J1となります

 

購入金額は47,800円でした

 

 

状態もよくよい買い物ができたかなと思います

 

 

なんとなくですが、メッシュブレスをつけたくタイコノートを購入しました

金額は定価が22,000円で、購入金額は20,097円とポイント300ptとの感じで実質19,797円です

 

 
ということで合計は67,597円となります
 
これは前回のネイビーボーイに続き2本目となります
購入について結構考えました。果たして使うのか?使うシーンはあるのか?と。
 
結論としては、セイコーボーイは使う、使わない関係なく集めよう、との思いに振り切りました
フィギュアと同じ扱いで割り切りました
フィギュアは使う、使わないではなく、コレクションに近いと思ってます
そういう買い方もあるな、と考えて、セイコーボーイを集め切ることを決めた感じです(今更ながらですが、)
 
で買ってみると、意外と使ってます。このオレンジがなかなかいい感じで、メッシュベルトも付け心地がいいです

セイコーのネイビーボーイです

SKX009J1となります


急に欲しくなって購入しました

購入金額は

39,989円でした

付属いただいた余分なブレスはメルカリで売却しました。2,130円になりました。




また、タイコノートのブレスを購入しました

こちらヘクサッドとなっており、ややも角角した感じです。これがいい感じでマッチしてます

タイコノートはメルカリで10,000円でした。



また、標準でついていたであろうウレタンベルトを使いもしないですが購入しました

これは3,570円でした


全部合計で51,429円という感じです

確か販売終了時の定価は45,000円くらいだったと思いますのでタイコノート考慮すると定価以下で買えた感じです


ま、もともと2万円くらいで徐々に定価が上がってきたとの感じですので、もはや定価はあまりアテにならないですね。さらには、海外モデルなので正確な定価はわからないですね


ネイビーボーイ 51,429円

セイコーボーイ3兄弟です



左から

SKX011オレンジボーイ

SKX009ネイビーボーイ

SKX007ブラックボーイ

となります


どれも品番の後ろにJがつくmade in Japanモデルとなります(品番はSKX011J1となります)


made in Japanの見分け方は

大きく二箇所で

 •文字盤のDIVER'S 200m の下に21 JWELSの記載

 •裏蓋にJAPAN WPの記載

この二つが分かりやすいです


また、日本製はウレタンバンドのモデルしか存在しませんのでよくあるジュエリーブレスがついているものは交換して付けているはずです

品番が明確であれば

SKX007J1といった最後の数字が1はウレタンバンド、2はジュエリーブレスとなります。ただSKX007J2というのは存在しません

海外製造のSKX007K2といった感じは存在します

これがジュエリーブレスモデルとなります

SKX007KCといった数字ではなくC,Dがつく場合があるようでCがウレタンバンド、Dがジュエリーブレスのようです。なんで1,2ではなくC,Dモデルがあるかはよくわかりません。

基本、このセイコーボーイは海外モデルのため日本での販売は並行輸入のみとなります。


いずれも2019年に販売終了し、私は販売終了後に購入してます

最初にネイビーボーイを購入して

何だかセイコーボーイを集めたくなった感じです

ただ、購入しても使うかな、と少し悩みましたが

ま、フィギュアと同じで所有しているだけでも楽しめる、という感じで使用頻度は低いだろうけど使用するかどうかではないという観点で購入しました


今後一つずつ購入金額やそれぞれブレスを変えてまして、それらをメモ的に公開していきます

ロレックス シードゥエラー4000です

 

シードゥエラー全般的に不人気で

これも不人気モデルのひとつです

 

ただ生産期間が3年と短命なことから不人気ではありますが

一部のモノ好きは好きなモデルとなります

 

2014−2017のみの展開で

このシード4000の最大の特徴は大きく2つ

 ・360度の小メモリ?(ベゼルメモリがぐるっとある)

 ・セラミックベゼル

 

またシードならではといえばサイクロップレンズなしというのも特徴でしょうか

(2017年にモデルチェンジした126600はサイクロップがつきました)

 

なので、このモデルはサブマリーナとサイズは変わらず

サイクロップレンズがないといったモデルです(厚さは若干シード4000のほうがありますが)

 

 
これは2021年頃に確か中古で140万円くらいであって買おうか悩んだ末スルーしたことがあり
ずっと頭に残っていました
で、2024年にこのままずっと頭に残っているのもイヤだな、ということ、
そして、ディスコンモデルなので、安くなることはないと思い、
2021年で見た時よりかなり高くなってましたが清水の舞台から飛び降りる感じで購入しました
 
今でも買ってよかったと思えるお気に入りのモデルです
 
ちなみにこのシード4000は梨地ブレスと鏡面ブレスがあります
後期ものになると鏡面ブレスになり、鏡面ブレスは数が少ないためかややも高額設定としていたようです
「していたようです」というのは過去にはそのようでしたが、今はちゃんとした店であれば特に価格差はつけていないと思います
実際に梨地のほうが高級感があります。また、ブレス交換して新しいブレスにすると鏡面でくるようですので
個人的には梨地のほうが従来モデルとの感じで好きです。(鏡面ブレスはコスト削減感があります)
 
私のは2017年モデルで梨地なのでそこもお気に入りポイントです