バスポザウネのつぶやき -63ページ目

チンバッソ

先週録画した、題名のない音楽会を聴いてます。
ヴェルディの「運命の力」序曲、良いですね。
チンバッソの荒い感じの響きが気持ちいい!

スコアに指定されているチンバッソですが、当時は漠然と低音楽器と云う事で、現代のチンバッソと呼ばれる楽器は存在していなかったそうです。

聞いた話に因ると、ドイツからF管のロータリー式バストロンボーンが伝わり、ヴェルディがこの楽器だ!と、認定したとか。

バーンスタイン/ウィーンフィルのマーラー交響曲の4番トロンボーンでロータリー式F管バストロンボーンが使用されていますね。

テューバ吹きが吹き易いように楽器を曲げてロータリー部を縦にしたのがチンバッソで、ロータリー部をスライドにしたのがコントラバストロンボーン(低音用にロータリーが二個付いてます)です。

テューバ吹きが吹くと比較的に柔らかい音色になるのですが、東フィルのチンバッソはバリッとした良い音でしたね。

大昔、吹奏楽で「運命の力」を演奏しましたがコントラバストロンボーンで吹きました。
三番トロンボーンだったのですが二人居たので、勝手にチンバッソパートを吹いてました。

私がコントラバストロンボーンを買ったのは30年位前でしたが、当時は日本に数本しか無い時代でした。

最近は、持ってる人が増えましたね。

練習に行ってきました。

ロータリートランペット8+1名、トロンボーン6名、テューバ休み、ティンパニ&小物と云う編成でした。

いきなりフィンランディアから、次にジークフリートの葬送行進曲です。
2曲だけでも大変なのに全部で12曲。

ヘロヘロです。
合奏は残り一回です。

11月12日、代々木上原の古賀政男音楽博物館で演奏会です。

因みにトロンボーンは、クルスペ、スローカーモデル、レッチェが2本、クロマト、タイン(ダイクモデル)でした。

コスモポリタン・トランペットコアー

これから練習初参加です。
トランペット8本、トロンボーン6本、テューバ1本、パーカスのようです。

マウスピース5本とマウスパイプ5本を持って来ました。
玉砕しないと良いのですが。