飼い鳥専門ホテル COMです。

 

昨今、犬や猫などの事件もニュースになっていて TVを付けると 身勝手な都合で捨てられた犬の話や 多頭飼育による飼育崩壊など、 

見ているだけでかわいそうな動物たちのニュースが多々見受けられます。

 

また 「インコ虐待事件」についても騒がれてます。

先月 裁判があり 今現在 厳罰を求める 署名活動が行われています。

雛から育てなついているインコを 自らの勝手な意思で虐待し 殺害したこの男の罪は 簡単に許されるべきではないと思います。

厳罰を求めるための署名活動には 当店のお客様も協力いただいていまして 本来 先週中に 集めて発送していただく運びでしたが 

私のミス等もあり またほかの事情もありで 間に合わなかったため 改めて レターパックにて(レターパックは速達扱いで届く、と局の方に伺いましたので)発送させていただきました。(TSUBASAさんのページ参照にしました)

動物絡みということで 乗馬クラブのオーナーさんや 会員さん、ワンちゃんの保護関係の方、クラブに工事に来ていた工務店さんなど ご協力いただきました方々には感謝しています。

 

署名活動に参加されている人の話や 裁判の様子を聞く限り この容疑者(実際犯罪者のほうが正しと思いますが)には 一切の反省も

後悔の念は見られません。

また 再犯の可能性も非常に高いこともあり かなうことなら 厳罰に処せられ、速攻の刑罰、収監されることを望んでいます。

 

しかしながら この国の現状法上、たとえ44条第一項に照らされたとしても 「執行猶予」がつけられる可能性が非常に高いと言います。

また これは 初犯の場合 ほぼ確定されているらしく 懲役判決が出ても 3~4年の執行猶予になることが普通なようです。

(2018年 多数の猫を殺害した犯人も 2年(実際は1年10か月)懲役・執行猶予4年の判決)

実刑判決は 何度も再犯があり、その後も繰り返す可能性が認められないと行われない…・非常に悔しい話です。

 

すべての動物たちは 人と同じ生き物です。

同じ赤い血が流れ 感情をもっています。

人と同じに 苦痛を感じ 悲しいとか、怖いとか感じます。

 

今現在 人の児童虐待の裁判もあり、多々関心を集めています。

幼い子が 保護されるべき両親に虐待され殺害された事件と この度のインコの事件には なんら変わらないものと、思います。

 

人の幼児とほぼ同じ感覚を持ち 幼児と同じく 保護してくれる相手しか頼るもののなかった 小さな尊い生命。

救えなかった切ない生命のためにも もう2度と このような事件が 起きないことを 深く、深く願います。

 

 

 

「苦痛は道徳の最大の敵である」「動物も苦痛を感じる感覚があり道徳的に扱われるべき存在である」(イギリス・ベンサム)