飼い鳥 ホテル 愛鳥 御宿 COMです。
6月8日に開催された 細川博昭氏の 講演会に参加してきました。
第2部は 「鳥と日本人の2000年史」ということで 日本での飼い鳥の歴史についてのお話を伺いました。
万葉の時代より 日本人が 如何に鳥とかかわりあい、付き合ってきたか、非常に興味深いお話でした。
江戸時代~ 主に 野鳥たちが 飼い鳥として 扱われていたこと。
時には 神の使い手としてあがめられたり 芸をしこんだり 鳴き声を競わせたりもしていたようです。
鎖国されていたころにも 多くの鳥達が海外から輸入されていたそうで
カナリア、文鳥、紅スズメなど。
主な輸入先は アジアでしたが 商人を通じて アフリカや アメリカからの 鳥もはいってきたらしく
オウム(当時はインコという 呼び名がなかった)も数種入っていたそうです。
また 興味深かったのは 今の「花鳥園」のような 鳥を眺めて鑑賞する施設が 江戸時代にはあったこと。
鳥屋さんが 江戸には 60件もあったことなど。
わかりやすく、楽しいお話でした。
講演会の後、懇親会が模様され 30名ほどの皆さんが楽しまれたようです。
(行きたかったのですが ホテルのお客さんの関係で 辞退させていただきました)
細川氏は 今後また 関西地区での講演を予定されているそうです。
また 素晴らしいお話を伺えること 期待しています。
ありがとうございました。








