飼い鳥 ホテル 愛鳥 御宿 COM です。
動物病院で 紹介されている動画で 今日は 昨今より問題視されている 「PBFD BFD]についての 紹介がありました。
飼い鳥 特に オウム、インコにとっては 大変恐ろしい感染症でありながら よく知られていない面も多く、病院で紹介いただけるのは良いことだと思います。
紹介文にもありましたが 未だ治療法もなく 対処療法しかない情痴ではありますが 多くの方が正しい知識を持って向かい合っていただけたらと思います。
ただ、こちらでは 感染予防のための消毒や 隔離しての管理方法、などが紹介されていましたが 実際にどの程度の管理やどういう消毒が必要かなどという 詳細なことはないので ただ、いいかげんに管理されてもこまるなぁ、とは思いました。
詳しいことは 獣医師に聞くように 記載されていますが まだまだ 分からないことの多い病気だけに これを見た人が どの程度の理解を示すかも気になるところです。
また 闇雲に恐れるのではなく 治る事例もあるのだ、ということを記載されているのは よいのですが 実際に どの程度の 治療が必要でどういう飼育が必要か、などということは この画像を見ただけでは 逆に間違った判断をされないかも不安を感じました。
感染症は 確かに恐ろしい病気ですが 原因が 微小のウィルスだけに どういう対処が必要か、どこまでの管理が必要か、ということは難しいと思います。
紹介されている PBFD,BFDについては 未だ患畜数も多く、ショップやブリーダー間でも しっかりした管理体制は残念ながらされていません。
ですから 今現在 ショップで購入された子が 感染していた、という事例も後を絶たない状況です。
かわいい子をお迎えして 様子がおかしいから 病院に行ったら この病気だった、また 施設内で検査後、購入したのに かかっていたという話も聞いたことがあります。
実際的には 完治(陰転)することもあるものの それなりの 治療期間、費用も必要で 管理も大変です。
わかりやすさなども考えて イラストで簡易に書かれてましたが 実際の患者の鳥さんは かなり 厳しい状態になる場合もあるので
そのあたりは もう少し 突っ込んだ説明も必要なのかな、とも感じました。
また この紹介コーナーの 後付けで 鳥さんの 検診の勧めもありました。
基本的に病院で受けられる検査の紹介などでした。
表題にされていた PBFDなどの検査には 血液検査が必須ですが コメントに「リスクを伴う」と記載されていましたので これを見て逆に躊躇する人もあるかもなぁ、などとも思いました。
確かに 鳥は 病気や体調の不調を隠すので、定期検診を受けることは大切だと思います。
ただ、それだけではなく おうちでの健康管理、飼育環境などもとても大切です。
日々の食事 排泄の管理。体重の増減のチェック。
その子が 普段と違う様子があるかどうか 分かってあげられるのは 飼い主さんだけです。
毎日の小さな観察の積み重ねが 大きな病気の発見や予防につながることも多いのです。
少々、烏滸がましいことを書きました。
あくまでも個人の意見です。
ご容赦くださいませ。











