飼い鳥 ホテル とりさん お宿 COM です。

 

またまた 台風が近づいていますね。

今度も近畿直撃とか・・・・ 風も雨も今までの台風より強いようで 心配です。

外の 植物たちの避難も考えねばなりません。

 

今日、明日、明後日の予約はないのが ある意味 幸いです。

COM の飼い鳥たちの部屋は すでに雨戸を閉鎖して安全対策をしています。

9月22日の 飼い鳥勉強会 おかげさまで 問い合わせ 申し込みをいただけてきています。

始めてお越しになる方も数名おられるようで、 バス停までのお出迎えなどは 行いたいと思っています。

(ただし 開場の 13時以降は難しいので 12時45分程度まででお願いいたします)

また 最近は チラシもよく見ていただいているようで 問い合わせもいただき チラシの配布にご協力いただきました 動物病院 ならびに 

とりみカフェ様 など、感謝しております。

少しでも多くの方に 楽しんでいただけるように スタッフ一同 頑張って 計画させていただいております。

 

 

実は 先日 お預かりさせていただきましたお客様に ツイッターで コメントをいただきました。

貴重なご意見をいただけて感謝していまして 今後の活動などにも 研究、活用させていただきたく思っています。

なお、当ホテルのご利用の際に 「感染症予防目的」といたしまして 顧客の皆様に 「健康診断」の義務をお願いしています。

特にインコ、オウム類につきましては ズーノーシス(人畜共通伝染病)である「クラジミア(オウム病)」の検診をお願いしています。

実は この件について 開業当初より 様々なご意見をいただきました。

「そこまでの検査の必要を義務化すると 顧客が来ないのではないか?」

 ・クラジミアの検査は高価であり また 判定まで時間を要するので

「ほかのホテル(動物系)では 実施されていない、バードシッターなどでも そこまでの義務はない」

 ・こちらでも 各所確認してみましたが 「放鳥」を実施しないところでは 検査の義務化はないところが多い

などなど。

確かに 特に 病院などに通っていない飼い主さんや 鳥について そこまでの検査等の必要性を感じない方などの子は 預かれないことになり、 自動的に 顧客が限られてしまうのでは?利便性がないのでは?とも言われました。

 

実際 私もいろいろ悩んで あちこちに伺って 最終的に NPO法人TSUBASAさんに ご意見をうかがいました。

担当いただいたのが 先日講義に参加させていただいた涌井さんだったのですが 以下のようにコメントをいただきました(一部割愛)

 

 
「TSUBASA獣医師とも色々話をして、参考になるか分かりませんが
大丈夫と、お伝えしたいのはやまやまですが何事も絶対と言い切ることが出来ません。
検査をなしなら 結局、感染症検査をしなくても受け入れるということは、感染症への理解の低いお客さまが、集まる可能性はあります。
心配な方は、別の場所に行ってしまうかもしれません。
そして検査をせず受け入れると万が一、過去にお預かりした鳥さんから感染症の陽性反応が出ても、ホテルで病気を感染させていないという証明が出来ません。
ホテル様自体を守る意味でも、検査はしておいた方が絶対に安全なことは確かです。
真摯に向き合うホテル様が大変になるのは忍びないですが、感染症が出てしまってからでは遅いかもしれません。」
 
 
このお答えをいただけたことで 検査必須 で活動する、ということを決定しました。
 
どうなるかという 心配もなかったわけではないですが この度のお客様に その点を大変評価いただき また 近隣獣医師の先生にも認めていただき 大変うれしく思っております。
 
少しでも 多くの愛鳥家さんのお役に立てるよう 日々 努力していく所存でおります。
まだまだ、私自身 スタッフともども 至らぬ点も多いところですが どうかよろしくお願いいたします。