国総の教養区分、無事に最終合格していたそうです。わーい、良かった。
二次試験の詳しい内容はよくわからないけど、政策討議の「お題」などは、割と得意分野の内容だったらしいです。
5人のグループで、3:2に分かれ、娘は少数派(否定派)の方だったらしく、それも議論を進めやすい形だったようです。
だれもがこの場に参加できるワケではないので、すごく良い経験になったと言っていました。
娘は大学3年生ですので、官庁訪問は来年の春区分の人たちと一緒に行います。
ただ以前にも言っていたように、国総が第一志望と決めたワケでも無く…。希望する省庁に採用されないのなら、民間の方に行くかもしれないし、今後の民間の進み具合によっては、官庁訪問をしないという選択肢もあり得るかもしれません。
でもとりあえず、合格できて良かった。
在籍大学に、「合格者数:1」を貢献できて良かったよね。