comceptの広報・ブランドを担当するgravityと申します。
本日より「comcept PLAZA」(スタッフブログ)を始めました!!このコーナーでは、作品やイベントの情報から、開発時の出来事あれこれ、そしてスタッフの日々の姿まで、様々な話題を取り上げます。
ぜひ気軽に楽しんでもらえれば嬉しいです。

さて、今回は「おっさん☆たまご」の話題を書きたいと思います。おかげさまで、1周年を迎えた当作品ですが、以前 開発スタッフにどうしてこの企画が出てきたのかを聞いたことがあります。
当時、スマホアプリで「ゆでたまご」を題材にしたものが無く、せっかくなので「カラをむいたら何かが生まれる」ものを作りたいと思ったそうです。
何を? そこでそのスタッフは、さっそく街にネタ探しに。たまたま立ち寄った本屋さんで見つけたのが『おじさん図鑑』という本でした。
社会の荒波に揉まれる事で味が出てくる「おっさん」と、鍋の熱湯に揉まれて出来上がる「ゆでたまご」は通ずるものがありそうだ!
早速、企画書にまとめて会議にかけたところ、見事に通過、開発する運びとなったのです。
2013年の4月に配信開始して、翌週にはiOSアプリ総合で3位と、企画した本人も驚きのスタートとなりました!
これだけの多くのユーザーに遊んでいただいた理由の一つに、「おっさん」と「たまご」という組み合わせがあったとのでは自分は思っています。
ここで少し話題を変えます。
先日、『猫侍』という映画を観にいきました。元々TVドラマから始まった作品で(自分はTVドラマ版は見ていなかったのですが)、とても面白かったです! ただ、観る前に少し気になったのが『猫侍』というタイトル… どういう意味だろう?と思いました。猫は好きだし、時代劇も見るけど…
“猫を飼っている侍”?“猫好きの侍”?
そのどちらでもなく、映画を観ての個人的な感想ですが、「まだら鬼」と呼ばれる凄腕の剣客「侍」と、かわいい「猫」(名前は玉之丞)が同じ空間に共存したら…、そんな作品でした。
常に緊張感の中に身をおき、殺伐とした日々を送る「侍」、マイペースで、いつものびのびと穏やかな日々を送る「猫」、全く異なる2つの存在を組み合わせることで、ちゃんと“侍もの”に、ちゃんと“猫もの”になっていて、その上で『猫侍』という人が切られることのない、新しいタイプのコンテンツを生み出していました!
話を戻します。
「おっさん☆たまご」もそうですが、とても身近で、でもとても結びつかない2つを組み合わせることでできた“新しい何か”。その響きや在り様が、多くのユーザーの方の興味を引いたのかもしれません。
ま、いろいろ思いを綴ってみましたが、「おっさん☆たまご」は理屈ぬきで、手軽に楽しめるアプリですので。
ここで「おっさん☆たまご」に関する新しい試みの話題を。実は、立命館大学と産学連携プロジェクトを進めています。

プロジェクトに参加しているのは立命館大学のほぼ女子学生からなるグループで、comceptの開発スタッフと一緒に、このアプリを世の中にさらに広めるための施策を一緒に企画しようというものです。彼女たちの熱意に圧倒されながら、週1回の企画会議を楽しく重ねています。
この取り組みについては、追ってこのコーナーでもお伝えしていきたいと思います。
女子学生と「おっさん☆たまご」、何か新しいものが生まれるかもしれませんね!!
(記:広報・ブランド担当 gravity)
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