はい、いい加減続きを書かないと内容を忘れてしまう←
って事で、続きです。
言い訳じゃ無いけれどサボっていたんじゃないぞw
こう見えても一応やらなきゃならない事も御座いますのです...はい。
因みに、今日は朝から板橋本社へ!
そろそろ3階事務所をリフォームしようかと画策してたりする今日この頃なので作戦会議と下準備♪
昨日は昨日でちょっとした撮影がありーの、朝からその準備諸々でバタバタ。
一昨日は釣り←
しかも釣れない( ̄ー ̄)
まぁそんな感じだったので更新が本日になったとさぁ~。
では・・・先ずはPUフェンスのメリットとは?
ずばり「スラップ」時に弾き易い!
もちろん、人によって違うんだけどね~。
ただスラップ時にはフェンスに手が当たって必要以上に
指が入り過ぎない(゚∀゚)b
って理由での愛用者が結構多いのですよ。
またフェンス部分に手首を当てて
支点(・∀・)
にして手首を回転させる!
らしいです、非常に使い易いと言った話を聞きますな。
話をしていると大半の愛用者が口にするのが上記二点じゃね~かなぁ。
他にもフィンガーレストとして使用する。
その際にはフェンスを避けてF-PUとR-PUの間で弦を弾くので音に締まりが出る!
と言った効果もあるとのこと。
なるほどね、通常はF-PUの辺りを弾く人が多いからPUフェンスがまるで
大リーグボール養成ギプス(≧▽≦)
のような感じになっているってワケだなw
スラップに関してはスロープ取付や3mm厚PGって方法もあるけれどね、在り物のフェンス付けるだけの方が改造としては手頃だから
指が深く入り過ぎる(;^_^A
と悩んでいる人は試しに付けてみるのも良いんじゃないかな~♪
次にブリッジカバーだな。
ブリッジってさ、手がダイレクトに当たるからね。
サドル高さ調整のネジが錆びて固着しちゃったりして調整不可になっている個体もたくさん見かけるじゃん、基本的にはその「防止」ってのが主なのだが・・・。
実は・・・ミュートとして利用出来るのですよ( *´艸`)
スポンジミュート(^_^)v
やり方はいたって簡単!
適当なサイズのスポンジやウレタンを
カバー内に詰めるだけ(≧▽≦)
昔のベースってさブリッジ部分にウレタンのミュートが付いている物も数多くあったわけですよ、ミュージックマンの「スティングレイ」なんかが代表かな?
ロックベースだとエッジが立ってサスティーンが長い方が都合良いんだけどさ、JAZZ系なんかだと
強いアタック~(*´▽`*)
や
短いサスティーン(゚∀゚)
でポコポコした音の方が都合が良かったりする場面も少なくないのですな。
例えて言うならば
ウッドベース風(*^▽^*)
って感じかな?
サスティーンが無いからアタックが
超強調Σ(゚Д゚)
されるわけでごじゃるよ。
皆、フラットワウンド張ったりしてエレキベースで
それ風(-ω-)/
な雰囲気を醸し出そうとした事があるんじゃん?
そんな時に効果抜群なのがブリッジカバーを利用した
簡易ミュート(^_^)v
だったりするのですよ♪
詰め込む量でミュート具合が変わるので好みのミュートっぷりを探してみるのも面白いんじゃね?
さてさて、次回は新ネタやりますよん♪
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