愛知県大府市で「宮澤賢治と音楽」の展示を見てからイーハトーボ行に燃えている。新幹線や飛行機の旅では高価!幸い、名古屋港からは「太平洋フェリー」があり、隔日で名古屋港ー仙台港ー苫小牧港を結んでいる。しかも、この時期は約半額で行ける。ヒマだけは充分に有るので超幸せ!1万数千トンあるフェリーは、小さな個室(S個室)で名古屋/仙台の往復で合計約¥13000程度。信じられない程安い!

仙台~花巻/盛岡は新幹線で約1時間。初日は新花巻駅近くの安宿に宿泊をし、レンタカーでゆっくりと1日廻るつもり。

が、問題は仙台~花巻・盛岡のJR東北本線!此処のローカル列車は悲惨!な状況。私はローカル列車大好きだが、これを乗り継ぐと、とんでもなく時間が掛かる。乗り継ぎ3回や4回は当然!乗り継ぎの待ち時間1時間さえもある。しかもローカル列車の運転本数が時間1本。130km程の移動に4時間は掛かる。此処は諦め、止む無く新幹線で花巻・盛岡へ。(東北新幹線の仙台~盛岡運賃がこの時期¥6500ほど、フェリーの名古屋/仙台間と同じくらいの運賃。通常でもフェリー片道は¥12000ほど。

東海道線のローカル列車は通常何回も乗っているが、快速、新快速、本来の各駅停車で、100km程度の乗り継ぎしても移動も超速い。 

 <ここで一家言>、「エスペラント語」では、地名などの名詞は語尾は全て「O、ォ」で終わる決まり。YOKOHAMAはYOKOHAMOに、氏名は例外。「イワーテ」も「イーハトーボ」の様に?「O」で終わる。また、女房の側に、エスペラントに凝る変な親族が居たらしい。しかも、名古屋でタクシー運転手をしていた。一度偶然にこのタクシーに乗ったことがあるが助手席には「エスペラント」のテキストが有り、あ!と思ったことがある、自己紹介はしなかったが。この一族はかなりの変人揃い!らしい。お知り合いにならなくて良かった!/

 さて、調べると花巻市内の移動状況も悲惨!バスの本数は当然少なく、いきなり行ってもバスは乗りこなせないし。花巻滞在時はやはり軽のレンタカーを借りて移動とした。駅前以外にタクシーはあるかどうか?行先は宮沢賢治記念館、イーハトーボ記念館?イギリス海岸、元「春と修羅」を印刷した、現在は休業の和菓子屋さん?前の記念碑、等々。郊外にも出たいが、これは一日では無理。意外と普通の観光地かも?まあ、「花巻・下根小・桜の羅須地人協会跡地」さえ見れば良い。此処には「雨にも負けず」の大きな石碑が有るらしいが。以前働いていた会社の取引先に花巻の「(有)宮澤商店」(賢治の出生の地、母親の実家)が有るが、私は不良社員だったのでセールスでは行けなかった。ちなみに「雨にも負けず」の詩?は全て否定で書かれたもので私は「自戒の句」だと思っている。

 滞在予定は夜まで花巻、次が盛岡に移動し、各1泊。(花巻~新花巻の列車移動は、調べると移動が超不便)次は朝、新幹線で盛岡~仙台に移動、昼過ぎにフェリー乗船、翌日に名古屋着。4泊5日の旅だが、実質観光は花巻の1日のみ。フェリーで2泊、花巻で1泊素泊まり、盛岡は夜から朝の素泊まり1泊のみで朝移動。食事は全てコンビニのサンドイッチやオニギリで済ますつもり。小瓶のウィスキーくらいは持って行こうかな。まあ全日程が観光の旅ではあるが。格安航空機で往復の手もあるが、私はどうも飛行機が苦手!

 詳しくバス路線や距離を調べると、花巻は意外と小さな街、新花巻~JR花巻までが約5km。新花巻~賢治記念館までは約1km、これなら徒歩/タクシー移動で。記念館から花巻市内は、数は少ないがバス便(15分ほど)がある。目的地は市中心まで行けばあとは目的の施設は1~1.5kmの距離。①「春と修羅」の印刷所跡、②(有)宮澤商店(ここは現役中に在籍した会社と取引が有ったらしい)。③イギリス海岸(ここは以前、5月頃ダムの貯水量を調整し、北上川の川床が見える様にしていた?)。④下根子・桜の地人協会跡地、建物は盛岡に再建・移設したが、記念碑等がある。予定では夕方まで4時間ばかりある、暗くなる前に徒歩・タクシーで移動できるかも?計画は万全、慎重に!