イメージ 1
   
     さらに石畳の坂道を登ったり降りたり 
 
     しながら吉水神社へ・・・・
 
   
イメージ 2
    
    
イメージ 3
  
          境内からの桜です
 
   
イメージ 4
 
     後醍醐天皇のお歌
 
     かりそめの宿・・・少し寂しいお歌ですね。
 
  
イメージ 5
 
     かんなも 一句詠みたくなりました。
 
          桜桜桜桜桜桜桜桜桜
 
 
    吉野山 登りてくれば 吉水社
 
    桜の花びら 風に舞い散り
 
      ちょっと気取って読んでみました ふふふ
      
 
      
 
 
 
     吉野山 登りてくれば 吉水社