土曜の朝ヨガ。
少し前にはちょっと天気のせいか気分が重くて、
お休みしてしまいました。
一度行かなくなると、もう行かなくてもいいかなーとか思ってしまったりもするんだけど、
言ってしまえばなんてことないんですよね。
昨日も行ってきました。


朝ヨガでは
自分を観察すること、客観視することを先生がよくおっしゃいます。

自分の呼吸、体の硬さ、違和感、痛み、心地よさ…
そんなまじまじと観察することが普段ない部分に目を向けると見えることがある気がするから不思議です。


で、今読んでいる本「反応しない練習」



まだ途中なのですが、こちらも自分の感情を俯瞰して、とか外側から見て、みたいなことが書いてあります。

二つはなんだか共通項が多い気がします。
そして今の私にはそれが必要なんだろうな、と思います。

「反応しない」というのは何も無関心になることや、無視することとは違うようで
理解するのも実践するのも難しい…

図書館で借りた本なのだけど、
いっそ購入して手元に置いておこうかな、と思う一冊。
最後まで読んだらまた感想書きたいなと思います。


お読みいただきありがとうございます。