先日、年末に決まった次女のIQ検査を受けるため、
市内の中学校へ行ってきました。

教育センターの分室がこちらにあって、
今回のテストはこちらで行われました。

検査中には、親は同じ部屋にいて、
仕切りの向こうで次女がテストにのぞんでいる様子を伺うことができました。


IQ検査って種類がたくさんあるのかな…(学生の時にそんなことをやったような…)
随分難しいこと聞くのねーと思いながら聞いていて、後から担当の方に聞いたところ、年長以上に始めるテストだそうで、言い回しとかそもそも問題とかが難しそうでした。


これで何がわかるんだ?

という疑問が素人にはわく。笑


素人にはわからない何かがわかるんだろうな、と思います。
結果は2月中旬。どうなるのか少しドキドキしております。


教育センターの担当の方と話していて、
どうも長いセンテンスを理解するのが苦手らしいと保育園で以前言われた話をしました。

それは今回の検査中にも現れていたことのようでしたが、
何回か繰り返して言うことでわかったこともあったそうです。
(検査上、言い回しが決まっていて変えられない部分があったりもするそうです)


他にもちょっとわかりにくいところや、
わかっていないところが今回の検査である程度わかればこちらの支援の仕方も変わるなと思います。
結果が出ないとなんともな、というところではありますが。


ひとまず一区切り。


お読みいただきありがとうございます。