こちらのシールです。
もう言うのも嫌だから私が消せばいいんだ、と
諦めるほどのそれです。
このシールはもうかれこれ3〜4年前に貼って(もっとかな)、我が家の電気消灯事情を見ているシールなのですが、
まぁ…消さないわけですよ。
本来ならば、
待って待って待って待って…一度でも消したらすかさず「わー♡消してくれてありがとう!」と笑顔で言えたらいいのかもしれないけど。
待てど暮らせど消せぬ。。。
いや最初の最初は消したかも。そこを逃してしまってから、消さないもんで、感謝を伝えることもできず、待つのが限界に達しました。笑
長女小4。
入学当時から消してないから早3年半、見守って(時にかなり言ってきた)おりましたが、
この度意を決して、シールの場所を変えました。
スイッチ近くで待ってても誰も消してくれないから、シールから近づいてきた。
そんな感じ。笑
考えてみたら、つける時には見るスイッチも、
帰りには背中越しでこのシールが目に入ることはなかったのだと思います。
だから、出る時は絶対に見ると思われるドア。しかもおそらく子供の目線くらい。
長女に関しては、シールの位置が変わったのは認識したのに、電気は消さないという事案が発生し、私の逆鱗に触れたのはいうまでもありません…
期待しないで待たなくちゃ。苦笑。
この変更の結果は出るのか出ないのか…(←すでに雲行きは怪しい)
記事にならなかったら変わらなかったんだな、とお察しください。
しょうもない話にお付き合いくださり、ありがとうございます。