5月15日
次女の定期診察の日でした。
四月は繁忙期なので、ひと月診察を伸ばしたため、約3カ月ぶり。
成長ホルモンの治療を始めて1年半を超えました。
先生いわく、この治療は1年目が一番伸びて、2年目以降は伸びが低迷するらしいのですが、
次女は変わらず伸びており、最近本当に大きくなったなぁと感じます。
で、3年目の治療はなさそう、と思っていたのですが。。。(先生が2年と最初に言っていた)
この日の診察で、
「効果も出ているし、薬の量も少なくて伸びているので、この調子で続けていく」みたいなことが告げられました。
それは3年目に突入するという意味なのか、
ひとまず丸2年までまだあるので続けるという意味なのかわからずに帰ってきました。
次回の診察では丸2年経つ少し前なので確認したいところです。
背が伸びるのはとても嬉しいのですが(それでも言うほど大きいわけでもなく)、
毎日の注射が私も次女もやっぱり楽しいものでは無いのです。
この間、間違って薬を入れる前に私の指に針を刺してしまい、めちゃくちゃ痛かったわけですが、
次女は毎日これに耐えてる(もうそんなに痛みは感じないみたいですが)なんて、小さな体で頑張ってるなーほんと、と思いました。
幸い薬の効きもいいので、細身ではありながら、すっごいちっちゃい!わけではなくなってきたのですが、
やめた途端急に伸びなくなったら…と考えると心配ではありますね(一度やめて再開となるとまたいろいろ大変な様子)。
薬の単価も決して安くはないので(マル福様々です)見極めが難しいなぁと思います。
ひとまず次の診察まで、引き続きやっていこうと思います。