いつも自分のことばかりですが、
どんな感じでここまで来たかを書いてみたくなったので、書いてみようと思います。
長くなるなぁー

きっと母も得意じゃなくて、
家の中はモノがいつも溢れてました。
実家にいるときの自分の部屋の様子はあまり思い出せないし、
就職して一人暮らししていた部屋もあまり思い出せず…
でもいつも散らかってたなとか、掃除はほとんどできてなかったなということは覚えていたりします。
休みの日には逃げるように家から出る用事ばかりを詰め込んでいた気がします。
買い物も大好きだったし、
結婚してからは、家事に完璧を求められるのがイヤで、仕事をしていたフシも否めません。
(家に居たらやらないとダメと思っていたし、仕事しているという理由でやらなくてもいいと思っていた)
だから人なんて呼べないし、でも今考えたら、呼びたくなかったんじゃないかな、と思います。
いつも何かがテーブルに置きっぱなし
ストックはいつもパンパン
脱いだコートやカバン類はハンガーにかけられず、所定の位置に戻せず出たまま
キッチンで料理すればなんだか散らかる
とにかく出したものを戻すのが苦手
とりあえずでモノを買ったり置いたりする
面倒くさがりやなのにその場でやらずに溜める
今思えば、
面倒だなって思う前にもとに戻したり、
ハンガーにかけたり、
片付けながら料理したり、
よく考えてから買い物したり、
ストックなんて持ってなくても、無くなりそう!が来たときに買えばいいやがでよかったり(職業柄)
…などなど
すればよかったんだろうな。
とにかくめちゃくちゃだったなぁと思います。
あの頃もう少し気を配れたら、
お金はもっと貯まってただろうし

長くなったので続きます。