完全に言い訳のブログですけどね。
今月は(今月も、なのかも)、新規採用者が多く、かつ、バス通勤者の一部認定替えも重なり、なんだかてんやわんや。
こんなので、200人を越えるであろう4月の採用に耐えられるのか今から心配です。
あ、今は職場に新しく入る人などの通勤手当の認定作業の仕事をしております。
そんなわけで月末の金曜日。
1週間バタバタしまくり、夫の平日休みが2日もあったにも関わらず、なんだか部屋の中は荒れてます(いつも、ともいう)。
そんな中、かつてから揃えたかった無印の引き出しをリビングの納戸の一部に入れてひとりニヤニヤしたり、寄せ植えの苗を変えたり、
次女が玄関の靴揃えに目覚めてしめしめと思ったりしたわけですが、
家の中は安定の荒れ具合です。
(たいてい散らかってるんですね)
それで。
家が荒れてるなーって感じるときは、
私は外で頑張ってるときなんだ。と思うことにします。
リセットする時間もなくただ時間に追われて寝てしまうそんなときもあるわけです。
それでも私なんかは、だいたい定時で上がれる仕事に就いててもこういうふうになるわけですが(それは性格も大いに関係しているはず)
家を開ける時間が長いのにそれでもキレイな家を保つのってコツや工夫がされてるんだろうなぁと思います。
さて、それってどんなことなんでしょうね?(それを考えるのが私のやりたいことな気もする…)
ちょっと自分の方向性が見えたようなみえてないようなところで。
何がいいたいかというと。
部屋が荒れてても自分のことは責めない。
生きてる証拠、生活している証拠、外で頑張ってる証拠。
それに尽きると思います。
やれるときにやれることを。
土日。少しは片づけます。