我が家にベビーはもういませんが…
最近、寝る前の足マッサージ(というほどのものでもないのですが)が子どもたちに好評です 笑
そんなことをしていたら、
産院のベビーマッサージに通っていた頃がなんとも懐かしく思い出されました。
何かの拍子で寝る前に始めたもので、
赤ちゃんの頃とは比べ物にならないくらい大きくなった足。
毎日学校まで歩く足。
保育園を駆けまわる足。
成長を感じますね〜
主に、足首、足裏、足の指あたりを本当に少しだけマッサージ(なのかは怪しい)。
『足は口を止めると書く』、と川嵜園子さんのブログで読んで、
一見繋がっていないような部分もつながってるんだなと思えたり、足裏健康法とか、足裏のツボとかあるように、大事なところなんだなぁ…と浅いながらも思いました。
園子さんはリフレクソロジーを通して、その方の奥の奥の感情を自然に引き出しているなぁ、とブログを読んでると思います。(この間つくばにいらしてて、あー、やっぱりお会いしたかった〜と思いました)
話逸れました…
足裏って見えないけど、自分を支えるために頑張ってる部分でもありますもんね。
そんな思いが伝わってるかどうかは別ですが
なんだかわからないけど好評。
ベビーマッサージの時は逃げる娘に手を焼いて、ちゃんとできないことイラリとしていることもありましたが、
ある程度大きくなった今となっては、自分から「足グルグルやって〜」と来るようになるとは、当時は思いもしなかったな〜

なかなかできないスキンシップの時間と思ってしばらくやってみようかなと思います。
いつまで続くかなー
