長女、小1。

冬の名物とも言えるなわとびのシーズンになり、
先日縄跳び検定なるものの証書をもらってきました。

正直家ではほとんど見てあげることもできず、本人任せにしてたわけですが、
ご存知の通り、親も肩を持てないくらいの持久力のなさでキョロキョロ
長い時間飛ぶのはきびしいだろうなと感じていました。

長女はあやとび、二重飛びにとても憧れてたみたいで、長く飛ぶのはちょっと置いといて、
こちらを主に練習していた様子。
なかなかあやとびができなかったけど、交差飛び?は少し出来るようになったり、
そしたらあやとびができたり、後ろもできたり、と日々少しずつ進化していった様子。

その中で私が声をかけていたのは、
「メイがやりたいとか出来るようになりたいって思ったことはきっとできるようになるよ、大切なのは出来ないって思わないこと」
ということ。
うまく励ます言葉が見つからず、かと言って「頑張れ」って十分すでに頑張ってそうだし、どうかなーと思っていたんですね。
なので…

勇気づけ満載の言葉はたくさんあるし、
「無限の可能性がある!」みたいなのはちょっと私が照れくさいもんで…てへぺろうさぎ

長女はすでにイメージングでは私よりはるか上を行くので、いろいろな想像をしてるのだと思いますが、
これまでのいろいろも結局彼女の納得できるところまで出来るようになってきていた気がします。(それを成長というのだと思いますが、親ばかをどうか見守ってください 笑)

今はまた一輪車熱が再燃し、
児童クラブで練習しているようです。

できるようになりたいことはきっとできるできる。
なりたいと思ったことも、それに向かう努力を伴えばきっとなれる。

これは大人もそうなんだなー( ´ー`)
最近そんな気持ち忘れてたわ!
イメージってやっぱり大事。

明日は学年末の参観日。
1年間の成長を見せてくれる会なんだそうです。
楽しみカナヘイハート