9月28日は次女の診察でした。
いつもの病院でいつもの受付だけど、診ていただく先生が違います。
S先生からは、低身長の専門医と紹介されたI先生の診察です。
診察前に身長と体重を例によって測るのですが、
体重はともかく、あれ?身長伸びてる??って思いました。
看護師さんが何度も測ってくれるんですが、84.4cm。
9月の保育園での計測は83.いくつかだったと記憶してたので、伸びたなって印象でした(ちなみに8月の計測→9月の計測でも伸びを感じました)
順番を待って、いざ診察。
先生はS先生とは反対に小柄で、ここは共通してるけどやさしそうな雰囲気ただよう先生。
話し方もとってもやさしい感じです。
ま、小児科医ですからね。
「今日はS先生のご紹介ですよねー、なんて聞いてますか〜?」と。
一通り話して、私ども親の身長を聞かれ、長女もどちらかというと小柄なことにも触れて。食欲のことなんかも聞かれました。
話をしているときに「手を見せてね」と言いながら次女の手を先生が診ていたり…
「3歳なんでね、治療できるんですけどね。今回(先月〜今月)ちょっと伸びてるみたいなんですよね」と。
「3歳を機にまた少し変わる子もいます。食欲があるなら、それによって伸びる子もいるし…」
今までも伸びる時期と伸びない時期を交互に繰り返してきていた気がする、でも2歳から3歳が思ったより伸びなかった。という話をしたところ、
「そうなんですよね。今、手もみせてもらったけど、やっぱり細くて小さい。でもまだ分からないかなって気もします」とのこと。
「もしこのまま、(成長)曲線から離れていくようなら、ホルモンがどうのって話になりますよね。その前には検査が必要です。」
検査ってどんなものですか?と私。
「治療を本格的に始めるには採血が必要になりますが、その採血は普通の採血とは違います。点滴しながら半日くらいかけて採血を何度かするんです。
当然月齢が小さいければ小さいほど大変。少しでも大きい方がそれも楽にはなります。注射もね、大変なんですよ」
とお話くださいました。
ここで、注射って
親が打つんですよね?と質問してみたところ、そうですね、と返ってきました。
「早くはじめても遅く始めても、それほど影響は出ません。今回は伸びてるし、半年後くらいでまた来ていただけますか?」
正直ちょっと拍子抜けした感もあります。
S先生の話ではすぐにでも始める感じだったし、私もこれからは毎月通うのかなーとか思ってたので…
きっと治療するにしても彼女にとっていいタイミングでその時がくるんでしょうね。
奇跡的にこのひと月は伸びただけかもしれないんですが、よく食べるなーとは思うし(長女よりも場合によっては食べるし色々なものに挑戦します)、
何より元気で、いろんなことに挑戦するタイプ。
そして母を心のどこかで信頼してないのでしょう…
この人に毎日注射?そんなのむりよ!と思ってるのかなーという気がしてなりません( ´ー`)
ちょっと小柄ちゃんだね!くらいのレベルをキープできるくらいになってもらえたら助かるんだけどな…
とにかくまた半年後。
少しでも身長が伸びてることを願って過ごしたいと思います。
いつもの病院でいつもの受付だけど、診ていただく先生が違います。
S先生からは、低身長の専門医と紹介されたI先生の診察です。
診察前に身長と体重を例によって測るのですが、
体重はともかく、あれ?身長伸びてる??って思いました。
看護師さんが何度も測ってくれるんですが、84.4cm。
9月の保育園での計測は83.いくつかだったと記憶してたので、伸びたなって印象でした(ちなみに8月の計測→9月の計測でも伸びを感じました)
順番を待って、いざ診察。
先生はS先生とは反対に小柄で、ここは共通してるけどやさしそうな雰囲気ただよう先生。
話し方もとってもやさしい感じです。
ま、小児科医ですからね。
「今日はS先生のご紹介ですよねー、なんて聞いてますか〜?」と。
一通り話して、私ども親の身長を聞かれ、長女もどちらかというと小柄なことにも触れて。食欲のことなんかも聞かれました。
話をしているときに「手を見せてね」と言いながら次女の手を先生が診ていたり…
「3歳なんでね、治療できるんですけどね。今回(先月〜今月)ちょっと伸びてるみたいなんですよね」と。
「3歳を機にまた少し変わる子もいます。食欲があるなら、それによって伸びる子もいるし…」
今までも伸びる時期と伸びない時期を交互に繰り返してきていた気がする、でも2歳から3歳が思ったより伸びなかった。という話をしたところ、
「そうなんですよね。今、手もみせてもらったけど、やっぱり細くて小さい。でもまだ分からないかなって気もします」とのこと。
「もしこのまま、(成長)曲線から離れていくようなら、ホルモンがどうのって話になりますよね。その前には検査が必要です。」
検査ってどんなものですか?と私。
「治療を本格的に始めるには採血が必要になりますが、その採血は普通の採血とは違います。点滴しながら半日くらいかけて採血を何度かするんです。
当然月齢が小さいければ小さいほど大変。少しでも大きい方がそれも楽にはなります。注射もね、大変なんですよ」
とお話くださいました。
ここで、注射って
親が打つんですよね?と質問してみたところ、そうですね、と返ってきました。
「早くはじめても遅く始めても、それほど影響は出ません。今回は伸びてるし、半年後くらいでまた来ていただけますか?」
正直ちょっと拍子抜けした感もあります。
S先生の話ではすぐにでも始める感じだったし、私もこれからは毎月通うのかなーとか思ってたので…
きっと治療するにしても彼女にとっていいタイミングでその時がくるんでしょうね。
奇跡的にこのひと月は伸びただけかもしれないんですが、よく食べるなーとは思うし(長女よりも場合によっては食べるし色々なものに挑戦します)、
何より元気で、いろんなことに挑戦するタイプ。
そして母を心のどこかで信頼してないのでしょう…
この人に毎日注射?そんなのむりよ!と思ってるのかなーという気がしてなりません( ´ー`)
ちょっと小柄ちゃんだね!くらいのレベルをキープできるくらいになってもらえたら助かるんだけどな…
とにかくまた半年後。
少しでも身長が伸びてることを願って過ごしたいと思います。