来月でいよいよ3歳になってしまう、次女の言い間違いがいまだ健全です。
親として直すべき?まだいいいかーみたいな感じで、
残り少ないであろう、言い間違う期間を楽しんでいます。
つたない日本語がなんとも萌えポイント。

最近のかわいいのは
私のことを「ひひゃりゅさぁん!」と呼ぶこと。
本人はちゃんと呼んでるつもりみたいなのに、いっこうにそうは聞こえない(^^)

そうこうしてたら「ち」は発音できるようになったみたいで、
「ちひゃりゅさぁん!」になってた気がします。


うーん、かわいい!(アホ親ですみません)

家族みんなの名前がわかってきたようなのに、夫のことは
「しおくおー  ちちさん!」と呼びます( ´ー`)

そういえばFBの記事で両親のことを名前で読んだり、呼び捨てたりする若い世代が増えていると読みました。
それに対する様々な方の反応も読む機会がありました。

双方合意の上ならなんでもいいのかなーとも個人的には思います。

環境や家族の形もいろいろ変わり、それに伴い変化していく必要もあるし、変化してほしくないなーと思うものもある。
それは親子で決めたらそれがいい形なんでしょうね。

話がそれました。

さて、次女は目下日本語習得中なのですが、
とにかくしゃべりたい思いとそれをなかなか言葉にできない狭間なんだなということを感じる出来事も多いです。

「これねー、これねー、これねー…」を繰り返したり、自分ではさも言ってるようにまとめたり…
今だけなんだねーと思うとやたらかわいく思えるから不思議です。

3歳目前にしてはできないことも多く、ちょっと心配なのですが(先日3歳検診の案内がきてドキッとした)
それでもまぁ、彼女が毎日楽しそうに保育園のことをしゃべってくれたり、
何か伝えようとする姿はとてもいいものです。

あと少しなのかな、楽しみたいです。