全4回の勇気づけ講座。
今回最終回でした。前回は仕事が休めなかったので1回抜けてましたが、なんとなく話って繋がるもの。
休んだっけなーって感じで入っていけました。
ただね、前は2週間おきで、講師の静香さんからいただいた(と勝手に思っている)パワーが切れ切らないままの受講だったような気がしてるんだけど、
今回は1ヶ月くらい空いてしまってので、いただたいい雰囲気がやはり2週間くらいで切れてしまったイメージ(笑)
空いてしまった後半2週間は怒りスイッチ稼働しまくり!みたいな感じでした。
修行がまだまだ足りません。
そんな最終回は

第10回~第12回。
「当たり前の価値観を再確認する」では、
ダメだ!と思う人を思い浮かべてまずダメ出しからの良い出し。
こいつダメだなーと思ってても、意外と?人ってダメの塊ではないということ。いいこともあるわけなんですよね。
ダメだなーと思うことは目につきやすいし残るけど、「事実」の中では5%くらい。
でも「注目」はその5%に対して95%にもなってしまう、ということ。
ちなみに良いことは特別なことではなく、当たり前のことだそうです。朝起きる、顔洗う、挨拶する、元気よくでかける…など→建設的(適切)な行動といいます。
注目すればこの建設的行動が増える、という話。その逆もまたしかり。
この章では、この日の中盤なのにメンバーの皆様から「良い出し」をしていただきます。
もう最後って思うくらいちょっと感動する…
いただいた言葉の抜粋をさせてもらうと
「ムードメーカー」
「情熱がある」
「努力家」
「論理的」
「コツコツ」…
おぉ??
私ってそんな風に思っていただけるところもあるんだなーと自信になりました。
まさしく勇気づけしていただきました。
これね、付箋に一言かいてもらう感じで(皆さん手紙形式なのに私は箇条書き…)カンタンにできるのです。これからの子供とのやりとりに使いたいなって思いました。
「物事を前向きに考える」では、自分の短所を書き、他のメンバーに見方を変えて長所にしていただくというワーク。
自分では短所と思っていたことも、見方を変えると(やや強引にというのもありましたが)長所になる、ということ。
人生につきものの失敗についても受け止め方についてありました。
「最大の失敗はチャレンジしないこと」
失敗は、チャレンジの証・学習のチャンス。
私は子供に対して失敗しないようにって最初にあれこれ言ってみたり、橋をかけちゃったりしてしまいがち。
自分で考えたりやってみようという意欲を喪失させてしまうかもしれないなと思いました。
見守るって大事よね。そしてこちらにも勇気がいる。 子供が失敗した時にどういう声掛けができるか…この辺に勇気づけを活躍させたいですね。
あまりにいろいろありすぎて長くなってきたので勝手に後編へ。
今回最終回でした。前回は仕事が休めなかったので1回抜けてましたが、なんとなく話って繋がるもの。
休んだっけなーって感じで入っていけました。
ただね、前は2週間おきで、講師の静香さんからいただいた(と勝手に思っている)パワーが切れ切らないままの受講だったような気がしてるんだけど、
今回は1ヶ月くらい空いてしまってので、いただたいい雰囲気がやはり2週間くらいで切れてしまったイメージ(笑)
空いてしまった後半2週間は怒りスイッチ稼働しまくり!みたいな感じでした。
修行がまだまだ足りません。
そんな最終回は

第10回~第12回。
「当たり前の価値観を再確認する」では、
ダメだ!と思う人を思い浮かべてまずダメ出しからの良い出し。
こいつダメだなーと思ってても、意外と?人ってダメの塊ではないということ。いいこともあるわけなんですよね。
ダメだなーと思うことは目につきやすいし残るけど、「事実」の中では5%くらい。
でも「注目」はその5%に対して95%にもなってしまう、ということ。
ちなみに良いことは特別なことではなく、当たり前のことだそうです。朝起きる、顔洗う、挨拶する、元気よくでかける…など→建設的(適切)な行動といいます。
注目すればこの建設的行動が増える、という話。その逆もまたしかり。
この章では、この日の中盤なのにメンバーの皆様から「良い出し」をしていただきます。
もう最後って思うくらいちょっと感動する…
いただいた言葉の抜粋をさせてもらうと
「ムードメーカー」
「情熱がある」
「努力家」
「論理的」
「コツコツ」…
おぉ??
私ってそんな風に思っていただけるところもあるんだなーと自信になりました。
まさしく勇気づけしていただきました。
これね、付箋に一言かいてもらう感じで(皆さん手紙形式なのに私は箇条書き…)カンタンにできるのです。これからの子供とのやりとりに使いたいなって思いました。
「物事を前向きに考える」では、自分の短所を書き、他のメンバーに見方を変えて長所にしていただくというワーク。
自分では短所と思っていたことも、見方を変えると(やや強引にというのもありましたが)長所になる、ということ。
人生につきものの失敗についても受け止め方についてありました。
「最大の失敗はチャレンジしないこと」
失敗は、チャレンジの証・学習のチャンス。
私は子供に対して失敗しないようにって最初にあれこれ言ってみたり、橋をかけちゃったりしてしまいがち。
自分で考えたりやってみようという意欲を喪失させてしまうかもしれないなと思いました。
見守るって大事よね。そしてこちらにも勇気がいる。 子供が失敗した時にどういう声掛けができるか…この辺に勇気づけを活躍させたいですね。
あまりにいろいろありすぎて長くなってきたので勝手に後編へ。