2月18日
次女、大学病院での診察。

3ヶ月ぶりなのに、体重1キロ増にとどまる。
体重 4,505g
身長 58.0cm

先生に何かあるかと聞かれるので、保健師さんにミルクを足すように言われたけどのまない、と伝えててみる。
「(哺乳瓶からは)飲まないだろうね~。でもお母さん頑張ってるんでしょ?(離乳食)食べさせてくださいとしか言えないよね」とのこと。
私「(小さいけど)大丈夫なんですかね?」
先「まぁ、本気でやるなら入院中やってた、鼻から直接胃に(栄養を)入れるのやるけど…嫌でしょ?」
私「そうですね…」
先「そしたら食べさせてとしかいえないよねぇ。保健師さんの言いたいことはわかるなぁ。」
とりあえずは生命の危機を脅かすほど小さい訳でもなく、少ないながらも大きくなっていて、
発達面も特に問題なし。
血液検査も問題なし。

きっと先生はこんな子供を何人も見てるから、
そう珍しいことでもないんだろうし、ほんとに大丈夫なんでしょう。
大きくならないだけだし。
この先生、こんな感じで特に何かを強要されることもなく、脅されることもなく、
「まぁ、次回また3ヶ月後で。保健師さんが心配するようなら、予約とって来てください」
とこのと。
助かるけどね。なんかおもしろい人だし。

診察は無事に終わり、会計のところで
なんだか知ったお顔の方だなぁーと思っていたら、
「メイちゃんのお母さんですか?」
と声をかけられました。
なんと、長女が昨年度お世話になっていた先生!
保育園は退職されて、病院の事務に就職したようですね。
あまりにびっくりで、他にも患者さんが待っていたので、
ささっと退散してしまったのが心のこり。
次回5月。また会えるかな~